広めのリビングやLDK向けに、三菱エアコン「霧ヶ峰」の23畳クラスを検討していると、必ずと言っていいほど目に入るのが MSZ-R7126S と MSZ-R7125S の2機種ですよね。
「型番が1ケタ違うだけで、いったい何が変わったの?」
「価格差ほどの性能差があるのか知りたい」
「どうせ買うなら最新モデル? それとも安くなった型落ち?」
こんなモヤモヤを抱えたまま、カタログや通販サイトを行ったり来たりしている方も多いはずです。
今回は、MSZ-R7126SとMSZ-R7125Sの違いを、
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冷暖房能力・省エネ性能
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快適機能(ムーブアイ・見守り機能 など)
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お手入れのしやすさ
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実売価格やコスパ
といったポイントごとに分かりやすく比較していきます。
最後には、「電気代重視で長く使いたい人向け」 と 「初期費用を抑えてワンランク上の快適さを狙いたい人向け」 といったかたちで、どちらがおすすめかハッキリ整理します。
結論:MSZ-R7126SとMSZ-R7125Sの違い&おすすめ早見表
まず最初にざっくり結論からおさえておきましょう。
MSZ-R7126S と MSZ-R7125Sの基本性能はほぼ同等で、どちらも
「主に23畳・200V・ムーブアイ搭載・お掃除しやすい霧ヶ峰Rシリーズ上位機」と考えてOKです。
そのうえで、選び方のポイントをまとめると——
どっちを選ぶべき?
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最新モデルの安心感・長く使う前提なら ⇒ MSZ-R7126S
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保証・部品供給期間を考えると、新しい年式ほど有利
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今後のキャンペーンやキャッシュバックの対象になりやすいのも最新モデル側
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とにかく初期費用を抑えたい&在庫があるうちにお得に買いたい ⇒ MSZ-R7125S
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性能が大きく変わらない前提なら、値下がりした型落ちのコスパが高い
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シーズン終盤〜在庫処分のタイミングでは、ネット価格や量販店の値引きが狙い目
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違いのイメージ
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冷暖房能力・省エネ性能
→ 基本スペックは同クラスで、体感差はほぼナシ想定 -
快適・見守り系機能(ムーブアイ/高温みまもり 等)
→ コンセプトは共通で、細かなアルゴリズム調整やUI改善が新モデルで入るイメージ -
サポート面・モデル寿命
→ 年式の新しい MSZ-R7126S のほうが、「これから10年以上使う」人には安心材料が多い
▼MSZ-R7126Sはこちら
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MSZ-R7126SとMSZ-R7125Sのスペック
まずは、23畳クラスとしての「数字の違い」から整理しておきます。
| 項目 | MSZ-R7126S | MSZ-R7125S |
|---|---|---|
| 年式 | 2026年モデル(発売日:2025年12月19日) | 2025年モデル(発売日:2025年2月21日) |
| シリーズ | 霧ヶ峰 Rシリーズ/空清機能付きコンパクトモデル | 霧ヶ峰 Rシリーズ/空清機能付きコンパクトモデル |
| 目安畳数 | 冷房:20~30畳 / 暖房:19~23畳(おもに23畳) | 冷房:20~30畳 / 暖房:19~23畳(おもに23畳) |
| 電源・ブレーカー | 単相200V・20A(エルバー形プラグ) | 単相200V・20A(エルバー形プラグ) |
| 冷房能力(定格) | 7.1kW(0.6~7.2kW) | 7.1kW(0.6~7.2kW) |
| 暖房能力(定格) | 8.5kW(0.6~10.1kW) | 8.5kW(0.6~10.1kW) |
| 消費電力(定格) | 冷房:2,850W/暖房:3,200W | 冷房:2,850W/暖房:3,200W |
| 年間消費電力量 | 2,857kWh(冷房905/暖房1,952) | 2,857kWh(冷房905/暖房1,952) |
| 省エネ性能 | 2027年度基準:達成率79%/APF 4.7 | 2027年度基準:達成率79%/APF 4.7 |
| 室内機サイズ | 高さ255×幅799×奥行338mm(据付後343mm) | 高さ255×幅799×奥行338mm(据付後343mm) |
| 室外機サイズ | 高さ630×幅800×奥行285mm(+各部突出) | 高さ630×幅800×奥行285mm(+各部突出) |
| 主な機能 | ムーブアイ、人感不在節電、高温みまもり、ヘルスエアー機能、フィルター自動おそうじ、はずせるボディ など | ムーブアイ、新湿度制御、高温みまもり、ヘルスエアー機能、フィルター自動おそうじ、はずせるボディ など |
この表から分かるポイント(ざっくり)
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冷暖房能力・消費電力・省エネ性能は、公称値ほぼ「完全に同じ」クラスです。
⇒ カタログスペックだけ見れば、「効き」や「電気代」に大きな差は期待しにくいです。 -
室内機・室外機のサイズや重量も共通なので、設置性も同じ感覚で見てOK。
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2025年モデルのMSZ-R7125Sはすでに量販店で約23万円前後、2026年モデルのMSZ-R7126Sは約31~32万円クラスで出ており、現時点だと実売価格差はざっくり8~9万円前後あります(2025年12月時点・工事費別)。
→ スペックだけを見ると「ほぼ同じ機械」なので、
- 予算重視なら R7125S
- 年式の新しさ・今後のサポート重視なら R7126S
という構図になってきます。
快適・清潔機能の違いは?──体感レベルでは“ほぼ同じ”
スペック表で見たとおり、MSZ-R7126SとMSZ-R7125Sは「23畳クラスの高性能エアコン」としての中身はかなり共通しています。
とくに、使い勝手に直結する下記のような機能は、どちらも同じコンセプトです。
① ムーブアイ:人のいるところをピンポイントで快適に
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室内の温度ムラをチェックしながら、「今いちばん涼しく(暖かく)したい場所」に風向・風量を自動調整
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ソファに座っている時間が長いリビングや、キッチンとの温度差が出やすいLDKで威力を発揮
→ どちらを選んでも、「部屋全体がなんとなく暑い/寒い」を防ぎやすく、
“風だけ当たって寒い” “足元だけ冷えない” といった不満が出にくいタイプです。

② 高温みまもり&不在節電:留守中もつけっぱなし派にうれしい機能
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室温が一定以上に上がったときに自動で冷房運転を始めてくれる「高温みまもり」機能を両機種とも搭載
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人がいない状態が続くと、自動で控えめ運転に切り替えたり停止したりしてムダな電気代をカット
→ 共働きで日中は誰もいない家でも、「帰ったらモワッと暑い」を防ぎつつ、電気代はできるだけ抑えたい人に向いた仕様です。

③ ヘルスエアー機能+フィルター自動おそうじ:空気とお手入れの“ラクさ”は同等
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空中の汚れをキャッチする電気集じんタイプの空気清浄機能(ヘルスエアー機能)を両方とも搭載
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熱交換器や内部のカビを抑える運転モードもあり、ニオイ・カビ対策に配慮
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フィルター部分には自動おそうじメカが入っているので、日常的なホコリ取りは機械まかせでOK
→ 「エアコン内部の掃除が面倒で、ついつい放置しがち…」という人でも、清潔さをある程度キープしやすい作りになっています。

④ はずせるボディ:自分で掃除したい派にもやさしい
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前面パネルやフラップ、フィルターおそうじユニットなどが取り外しやすい構造
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手の届く範囲を自分で拭き掃除しやすく、“プロのクリーニングまでのつなぎ”としてもメンテがしやすいのがRシリーズ共通のメリットです。

機能面のまとめ:違いで選ぶというより「年式+価格」で選ぶ機種
公表されている範囲で見る限り、
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ムーブアイ
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高温みまもり&不在節電
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ヘルスエアー機能
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フィルター自動おそうじ
-
はずせるボディ
といった“霧ヶ峰Rシリーズらしい強み”は、どちらもきっちり押さえています。
そのため、体感としての涼しさ・暖かさ、清潔さ、お手入れのラクさはほぼ同等と考えてOK。
機能差で悩むというよりは、
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「なるべく新しい年式で、長く安心して使いたいか」
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「それとも、ほぼ同じ中身なら“型落ち”でお得に買いたいか」
という考え方の違いで選ぶ機種になります。
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電気代と本体価格の違いは?──「ランニングコスト差」より「今いくらで買えるか」
ここからは、いちばん気になる お金まわり の話です。
1. 電気代(ランニングコスト)はほぼ同じ
先ほどのスペック表の通り、MSZ-R7126S と MSZ-R7125S は年間消費電力量の公称値が同じクラスです。
-
年間消費電力量:どちらも 約2,857kWh 前後(目安)
電気料金を 1kWhあたり31円 としてざっくり計算すると、
2,857kWh × 31円 ≒ 約88,000円/年
くらいのイメージになります(あくまで目安)。
この数字は 両機種ほぼ同じ なので、
-
「新しいほうが極端に電気代が安い」というわけではない
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年間で見ても差はほぼゼロに近く、ランニングコストで元を取る、という考え方はしにくい
と考えてOKです。
2. 本体価格は「型落ち」のR7125Sが有利になりやすい
一方で、本体価格のほうはハッキリ差がつきやすいポイントです。
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MSZ-R7126S(最新モデル)
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発売直後〜1~2年は値下がり幅が小さく、シーズン中は高めの価格帯で推移しやすい
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MSZ-R7125S(型落ち)
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後継機の登場とともに、量販店・ネット通販ともに 在庫処分価格になりやすい
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タイミング次第では、最新モデルより 数万円以上安く買える ことも多い
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同じ23畳クラスでスペックもほぼ同じなので、「性能差 < 価格差」になりやすいのがこの2機種の関係です。
3. トータルのコスパで見ると…
ここまでを踏まえると、トータルコストの考え方はこんなイメージになります。
◆ MSZ-R7126S(最新モデル)を選ぶときの考え方
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「これから10年以上、メインエアコンとしてガッツリ使う」
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「せっかく買うなら新しい年式のほうが安心」
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「長期保証や部品供給期間も、できるだけ長いほうがいい」
→ 初期費用はやや高くても、“安心料込み”で納得できる人向き。
◆ MSZ-R7125S(型落ち)を選ぶときの考え方
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「どうせ中身がほぼ同じなら、今安く買えるほうがいい」
-
「リビング用だけど、10年以上ガチガチに使い倒すつもりまではない」
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「浮いた数万円を、別の家電や家具に回したい」
→ 性能はほぼそのまま、価格だけおいしい“お値打ちモデル”狙いの人向き。
4. まとめ:電気代で悩むより「予算と安心感」で決めるのがおすすめ
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年間の電気代はどちらもほぼ同じ
-
体感の快適さや清潔機能も共通点が多い
ということを考えると、「電気代が安いほう」ではなく、「総額いくらで、どれだけ安心して使えるか」で選ぶのが現実的です。
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長くメイン機として使う & 最新の安心感重視
→ MSZ-R7126S -
価格重視で、同等性能を安く手に入れたい
→ MSZ-R7125S
というのが、コスパ面から見た結論になります。
どっちを選ぶべき?シーン別のおすすめ
ここまでの内容を踏まえて、「自分ならどっちが合っているか」をイメージしやすいように、シーン別に整理してみます。
▶ 長くメイン機として使う“絶対に失敗したくない”リビングなら:MSZ-R7126S
こんな人は MSZ-R7126S(最新モデル) がおすすめです。
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新築 or 大型リフォームをきっかけに導入する
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LDKのメインエアコンとして、10年単位でガッツリ使う予定
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小さなお子さんや高齢の家族がいて、「夏の高温」対策をしっかりしておきたい
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「せっかく付けるなら最新モデルのほうが精神的にも安心」と感じるタイプ
最新モデルを選ぶ最大のメリットは、やはり 年式の新しさからくる安心感 です。
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長期保証・部品供給期間で有利になりやすい
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今後のキャンペーン・キャッシュバックの対象になりやすい
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中古売却・住み替え時の印象も「新しいエアコン」のほうが有利
初期費用は少し高くなりますが、「これ一台を柱にして、しっかり快適なLDKを作りたい」 という人なら、R7126Sを選んでおくと後悔しにくいです。
▶ 性能はほぼ同じなら、とにかく賢く安く導入したい:MSZ-R7125S
一方で、こんな人には MSZ-R7125S(型落ち) が向いています。
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「最新じゃなくていいから、とにかくコスパ重視で選びたい」
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数万円の差があるなら、浮いた分を別の家電・家具に回したい
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今使っているエアコンの故障で、急ぎで買い替えたい
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賃貸だけど、どうしても23畳クラスが必要になった
性能的には最新モデルとほぼ同等なので、「23畳クラスの霧ヶ峰Rシリーズを、少しでもお得に手に入れたい」 という人にはかなり魅力的な選択肢です。
特に、
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シーズン終盤の在庫処分
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ネットショップのセールやポイント還元
などをうまく狙えると、「この値段でこのクラス!?」 というレベルの掘り出し物になることもあります。
▶ どうしても迷う…という人への決め方のコツ
あとは、こんな決め方もアリです。
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5年以上ガッツリ使うつもり → 少し予算を上げてでも MSZ-R7126S
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3~5年くらいのつなぎ/とにかく予算重視 → お得なうちに MSZ-R7125S
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「将来、家を売る・貸す可能性がある」 → 年式の新しさで印象が良い R7126S
「どっちを選んでも、23畳クラスの霧ヶ峰Rシリーズとしての満足度は高い」
という前提があるので、あとは“予算”と“安心感”、どちらをより重視するかで決めてしまって大丈夫です。
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MSZ-R7126SとMSZ-R7125S、23畳リビングならこう選ぶ
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スペック・快適機能・清潔機能は 両機種ほぼ同等
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電気代も 年間の目安はほぼ同じ で、ランニングコスト差はごくわずか
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違いが出やすいのは、
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年式の新しさ(安心感・サポート)
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本体価格(型落ちの値ごろ感)
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そのうえで、
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安心感重視・メイン機として長く使うなら → MSZ-R7126S
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予算重視・同等性能をお得に導入したいなら → MSZ-R7125S
この基準で選べば、ほとんどのケースで大きなミスマッチにはなりません。
あとは、実際にチェックしているショップや量販店での「リアルな価格差」「在庫状況」「キャンペーン」 を見ながら、どちらが自分の家計とライフスタイルにフィットするかを決めてみてください。
こんな間取りなら「23畳クラス」がちょうどいい目安
同じ「23畳」といっても、実際にちょうどいい広さは間取りや環境でけっこう変わります。
MSZ-R7126S/R7125Sクラスがハマりやすいケースを、イメージしやすいように整理しておきます。
■ 典型的な「23畳クラス向き」パターン
① 20畳前後のLDK + 隣の和室・洋室の引き戸を開けて使う家
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LDK:16~20畳
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隣接の和室 or 洋室:4~6畳
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普段は引き戸を開けっぱなしで一体空間として使う
→ カタログ上は「おもに23畳」ですが、実質25畳前後を冷やす/暖めるイメージ。
23畳クラスくらいのパワーがないと、真夏・真冬はパワー不足になりがちです。
② 吹き抜けや階段がつながる開放的なリビング
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リビング自体は18~20畳だが、吹き抜けで上階と空間がつながっている
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リビング階段で、冷気・暖気が2階に逃げやすい
→ 広さの数字以上に空間ボリュームが大きいので、1つ上の23畳クラスを選んでおくと余裕が持てるパターンです。
③ 日当たりが良すぎる南向きリビング+大きな窓
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南向き・西向きで大きな掃き出し窓が2面以上ある
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夏場の午後になると、窓からの日射で一気に室温が上がる
→ 「20畳クラスだとフル運転でも効きが物足りない…」という声が出やすい条件なので、23畳クラスが安心です。
■ 「20畳クラスでも足りるかも?」なケース
逆に、こんな条件なら 1つ下の20畳クラスとも迷うゾーンです。
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鉄筋コンクリート造のマンション中層階・角部屋でない
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北向き or 東向きで、日射がそこまで強くない
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LDK18~20畳で、「隣の部屋とつなげて使うことはあまりない」
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天井高も標準(2.4m前後)で、吹き抜けなし
こういったケースでは、20畳クラスでも十分まかなえることも多いです。
ただし、
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夏・冬ともエアコンをしっかり使う
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家族全員がリビングに集まる時間帯が長い
といった条件なら、23畳クラスを選んでおくほうが“余裕を持った静かな運転”になりやすいです。
■ 迷ったら「ワンランク上」を選んだほうが失敗しにくい
エアコンは、
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小さすぎる → いつも全力運転でうるさい・効きが悪い
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少し余裕がある → 低いパワーで静かにじんわり効かせられる
という傾向があります。
とくにリビング・LDK用は、
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家族全員が長時間いる
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来客時にも使う「家の顔」になる場所
なので、迷ったら “少し余裕のある23畳クラス” を選んだほうが後悔が少ないです。
MSZ-R7126S/R7125Sは、「20畳前後のLDK+隣接空間」「吹き抜け・リビング階段のある家」など、“ちょっと広め・ちょっと開放的なリビング” をしっかり快適にしたい人向けのサイズ感と考えておくとイメージしやすいですよ。
最後に
MSZ-R7126S と MSZ-R7125Sは、どちらも「23畳クラスのリビング・LDKをしっかり快適にできる霧ヶ峰の上位モデル」です。
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スペック(能力・省エネ性能)
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快適機能(ムーブアイ、高温みまもり、不在節電)
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清潔機能(ヘルスエアー機能、フィルター自動おそうじ、はずせるボディ)
といった中身の基本はほぼ同等なので、最終的にはやはり、
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安心感・サポート重視 → 新しい年式の「MSZ-R7126S」
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コスパ重視 → 値ごろな「MSZ-R7125S」
このどちらを優先するかで決めるのが、いちばん失敗の少ない選び方です。
エアコンは、一度つけたら毎日・何年も使い続ける「住まいのインフラ」のような存在。
ここをケチると夏・冬のたびにストレスになりますし、逆にきちんと選べば、「今年の夏はリビングが天国になった…!」というレベルで生活の満足度が変わります。
あとは、あなたがチェックしているショップで、
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その時点での実売価格差
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在庫状況・セール・ポイント還元
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取付工事費や保証延長の条件
を見比べながら、
「長く安心して使いたいからR7126Sにする」
「中身ほぼ一緒なら、今お得なR7125Sで十分」
と、どちらかに気持ちが動いたほうを選んであげてください。
この記事が、あなたの家と家計にちょうどいい一台を選ぶための参考になればうれしいです。
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