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AQR-V46KとAQR-V46Jの違いを比較!口コミ評価をレビュー♪アクア(AQUA)冷蔵庫

冷蔵庫

 

今回はアクア(AQUA)の冷蔵庫AQR-V46KとAQR-V46Jの違いをご紹介します。

AQR-V46Kは2021年1月に発売の新モデルになります。

旧モデルはAQR-V46Jがあり、こちらは2020年1月の発売になります。

 

今回は

・AQR-V46KとAQR-V46Jの違い

・AQR-V46Jの口コミ

・AQR-V46Kの特長

をご紹介いたします。

 

▼新モデルAQR-V46K

 

▼AQR-V46J

 

AQR-V46KとAQR-V46Jの違い

それではAQR-V46KとAQR-V46Jの違いをご紹介します。

下記はそれぞれの仕様になります。

型番AQR-V46KAQR-V46J
全内容積458L458L
冷蔵室239L<184L>239L<184L>
冷蔵室内小物ケース8L8L
冷蔵室内旬鮮チルド15L15L
野菜室67L<38L>67L<38L>
冷凍室上段67L<35L> 下段85L<48L>上段67L<35L> 下段85L<48L>
外形寸法幅600mm×高さ1840mm×奥行710mm幅600mm×高さ1840mm×奥行710mm
年間消費電力量(50/60Hz)275kWh275kWh
定格消費電力電動機:70/70W電動機:70/70W
定格消費電力電熱装置:130/130W電熱装置:130/130W
製品質量98kg98kg

※定格内容積< >内は食品収納スペースの目安です

 

機能は全く同じになります。

それでは、機能のご紹介の前に口コミを紹介します。

AQR-V46Jの口コミ

新モデルのAQR-V46Kの口コミは、集めり次第に掲載させていただきます。

今回はAQR-V46Jの口コミのご紹介となりますが、機能は同じなので参考にしていただけるかと思います。

悪い口コミ・デメリット

  • 上部の棚の位置は少々細かすぎるので厚みのあるタッパーなどは入りづらいです。(一部抜粋)

価格.comより引用

口コミが少なく、またデメリットの口コミが見当たりませんでした。

購入された方は満足している印象です。

良い口コミ・メリット

  • 落ち着いた木目調でスタイリッシュな外観も汚れが目立ちにくく、容量、機能的に他社に負けず劣らずですがお値段も家計に優しかったので購入を決めました。
    使ってみて感じた点は、冷蔵庫の扉を開くと下の引き出しの野菜室が見える事で、その日の献立のアイディアが浮かびやすいです。
    また何を買うべきか上部扉を開くだけで分かり、無駄な開閉がなく、電気代の節約になります。(一部抜粋)
  • マンションでスペースに限りがあるが、幅が60センチ程度、奥行き71センチなので、スッキリおさまり、現状の冷蔵庫よりも幅が狭いから空いたスペースにドリンクラックを別途購入して置けたのでキッチン全体の収納が改善!少しだけ高さが増えましたが、完全にデッドスペースになっていたので、むしろ効率的な気がします。(一部抜粋)
  • まったくモーター音などしません。(一部抜粋)
  • 扉の取っ手がガッシリしていてかっこいい。最近のツルッとしたデザインは好みじゃない。
    こういういかにも、冷蔵庫!という形がやっぱり安心する。
    フロアを見たけど他に気に入るデザインはなく、あまり迷わず購入を決める。
    見た目のコンパクトさに比べて、その大容量にびっくり。
    とくに野菜室。うちは猫がいて、買い物から帰って食料をテーブルに出しておくと、袋を噛みちぎって中身を食べようとしてしまう!だから帰ったらカゴバッグのまま、とりあえず丸ごと野菜室にいれられるのが、とっても助かる。
    冷蔵室から野菜室が見えるのにも感動。
    確認するわけでもなく冷蔵室を開けるたびに見えるから、食材をダメにしてしまう心配もない。週一で届く野菜は、以前の冷蔵庫よりも新鮮さを長く保ってくれて、格段に持ちが良くなっている!デザイン重視で買ったけど、結果的にこの素晴らしい性能にほれぼれ。
    キリッとした姿もかっこいい、頼もしい存在だ。(一部抜粋)

価格.comより引用

 

▼新モデルAQR-V46K

 

▼AQR-V46J

AQR-V46Kの特長

性能はAQR-V46Jと同じになります。

この冷蔵庫の特長がニーズにマッチしているか確認下さい♪

おいしさが長持ちする「おいシールド冷凍」

 

冷凍してもおいしく食べれるようにと、AQUAが独自開発した「おいシールド冷凍」

通常の冷凍庫の温度はマイナス18℃になります。

食材をおいしく保つためには、この温度をキープしないといけません。

しかし、扉の開閉に関係なく、冷凍庫の温度があがることがあります。

その理由は、「霜取り運転」です。

霜取りは冷却装置についた霜を溶かして、霜がつかないようにするもので、ほとんどの冷凍庫には搭載されています。

ただ、この霜取り運転の際は、霜を溶かすための暖気が冷凍庫に入って、一時的に冷凍庫の温度が上がります。

「おいシールド冷凍」は、霜取り運転中に暖気が入る部分にフタをして、暖気の侵入を防ぐように設計しています。

これにより温度上昇を約5℃抑制し、冷気を保つことで食材のうまみを維持しています。

従来の冷凍と比べて、牛肉のうまみが約20%アップ、メバチマグロの歯ごたえが約17%アップの効果が実証されています。

「見える」野菜室

 

強化ガラスの採用により、冷蔵庫を開けると下の野菜室が見えるようになっています。

中に何が入っているか一目で確認できるので、買い忘れが防げそうですね。

野菜室はラクな姿勢で出し入れができる位置に設計されており、かがむ必要がないため大きい野菜の出し入れもスムーズに行えます。

温度・湿度をコントロールした旬鮮野菜室

野菜のみずみずしさをキープするために、温度と湿度をコントロールしています。

【温度】

従来よりも5℃~7℃ほど低めに設定することで、保存に適した温度設定になっています。

 

【湿度】

水分を調整するフィルターを採用。

湿度が高くなると水分を吸収し、乾燥した時はフィルターの水分を出すことで潤いをキープしています。

また、野菜に直接冷気が当たらないように工夫されており、乾燥を抑えて鮮度が保てる構造になっています。

従来と比べて、7日後のブロッコリーの水分保持率が約16.8%、小松菜のビタミンC残存率が約30.1%のアップが実証されています。

フルワイド旬鮮チルド

チルドルームは広々としています。

大きなお皿をそのまま入れることができるので、いちいち違うお皿に移しかえる必要がありません。

温度は「約0℃~2℃」と「約ー2℃~0℃」の2段階の設定ができます。

サラダやチーズなどは「約0℃~2℃」

お肉や魚は「約ー2℃~0℃」と食材に合わせて選べますね。

便利な収納が多い

AQR-V46K・AQR-V46Jは収納が多いのも特長です。

用途に合わせて棚板が選べる

棚板はノーマルタイプと、半分しかないハーフタイプが用意されています。

棚の高さや奥行きが調節できるので、背の高いビールなどを入れる時には便利です。

たまごは12個まで収納OK

卵皿をセットすると、卵を12個まで収納することができます。

また、チューブスタンドも付いているので、見た目がスッキリします。

ワイドなドアポケット

奥と手前の2列使うことができ、2Lのペットボトルが7本も入れることができます。

便利な小物ケース

チルドルームの上に小物ケースがあります。

小さな袋に入った食品や小瓶など、奥に埋もれてしまいがちなものを収納するのに便利です。

お手入れが簡単

全棚に強化ガラスが採用されています。

強化ガラスなので、重いお鍋を置いても平気ですし、食べ物のニオイうつりが少ないのが特長です。

ガラスなので汚れてもサッと拭けるのも良いですよね♪

まとめ

今回はアクア(AQUA)の冷蔵庫AQR-V46KとAQR-V46Jの違いをご紹介しました。

性能は新モデルのAQR-V46Kと旧モデルのAQR-V46Jはまったく同じになります。

新しいものにこだわりが無ければ、価格面を考えておすすめはAQR-V46Jです。

ただ、旧モデルは在庫がなくなる可能性が高いため、お早めの購入をおすすめします。

冷蔵庫の購入を検討されている方は、アクア(AQUA)の冷蔵庫を選択肢の一つに加えてみて下さい♪

 

▼新モデルAQR-V46K

 

▼AQR-V46J

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