今回は、シャープの人気ど真ん中サイズ「SJ-PW37R」と「SJ-PW37P」を、迷っている人向けにスパッと整理します。
結論から言うと、いちばんの差は“ドアの安心感”です。
まず新モデルのSJ-PW37Rは、2026年2月上旬発売。
注目ポイントは、新搭載の「オートクローズどっちもドア」。
最後まできっちり閉めたつもりでも、気づいたら半ドア……あのヒヤッとする瞬間、ありますよね。
SJ-PW37Rはそこをちゃんと潰しにきました。
うっかりを減らせるだけで、毎日のストレスがじわっと軽くなるのが嬉しいところです。
SJ-PW37Pは、2024年11月発売の従来モデル。
とはいえ、「型落ち=古い」ではありません。
容量374L/奥行65cmの薄型設計でキッチンにすっきり収まり、真ん中野菜室の「シャキット野菜室」など、“使いやすさ重視”のコンセプトはそのまま。
必要なところはきちんと押さえた、安定感のある一台です。
今回は、
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新機能(オートクローズ)の有無
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寸法などの仕様差
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どちらにも共通する便利なポイント
を、モヤッとしやすい部分から順番にわかりやすくまとめます。
「新モデルに乗り換えるべき?」「型落ちで十分?」と悩んでいる方が、自分の暮らしに合うほうをサクッと選べるように、判断材料をきれいに並べていきます。
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SJ-PW37RとSJ-PW37Pの違い
結論から言うと、いちばん大きい差は「ドアの閉まり方(新機能)」と「本体の高さ」です。
容量はどちらも374Lで、基本の使い勝手もかなり近い。
だからこそ、最後は「毎日のラクさをどこまで取りにいくか」で選びやすい2機種なんです。
違い1)ドアタイプ:SJ-PW37Rは「オートクローズどっちもドア」
SJ-PW37R:オートクローズどっちもドア
ドアが約15〜30°以内まで戻ると、自動でスッと閉まる仕組みが追加されています。軽い力で閉められて、半ドアのヒヤッとを減らせるのが魅力です。
SJ-PW37P:どっちもドア(従来タイプ)
左右どちらからでも開けられる便利さは同じ。ただし、自動で閉まる機構はありません。
ここが選び分けの核心
料理中って、手がふさがってたり、急いで閉めがちだったりしますよね。
「うっかり半ドアが不安」「閉め忘れを減らしたい」なら、SJ-PW37Rの進化がちゃんと効いてきます。

違い2)本体サイズ:SJ-PW37Rのほうが“高さ”が少しだけ大きい
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SJ-PW37R:高さ 1,755mm/最小必要設置スペース 高さ 1,805mm
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SJ-PW37P:高さ 1,750mm/最小必要設置スペース 高さ 1,800mm
設置の注意点
差はたったの5mm。
でも、吊り戸棚の下など「上がギリギリ」の場所だと、この5mmが地味に効くことがあります。
設置スペースがタイトな人は、ここだけ先にチェックしておくと安心です。
違い3)発売時期と価格帯(目安)
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SJ-PW37R:2026年2月上旬に順次発売
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SJ-PW37P:2024年11月発売
価格は時期と在庫で動きますが、ざっくり言うと 旧モデルのSJ-PW37Pのほうが下がりやすい傾向です。
SJ-PW37RとSJ-PW37Pのスペック
| 項目 | SJ-PW37R(新モデル) | SJ-PW37P(旧モデル) |
|---|---|---|
| 定格内容積 | 374L | 374L |
| ドア数 | 3ドア | 3ドア |
| ドアタイプ | オートクローズどっちもドア | どっちもドア(メタルドア) |
| 外形寸法(幅×奥行×高さ) | 600×650×1,755mm | 600×650×1,750mm |
| 最小必要設置スペース(幅×奥行×高さ) | 610×650×1,805mm | 610×650×1,800mm |
| 質量 | 73kg | 73kg |
| 年間消費電力量(50/60Hz) | 333kWh/年 | 333kWh/年 |
| 省エネ基準達成率(目標年度:2021年度) | 106% | 106% |
| 静音設計 | 約20dB | 約20dB |
| 自動製氷 | あり | あり |
| 2Lペットボトル収納数(冷蔵室) | 4本 | 4本 |
| 各室容量(目安) | 冷蔵207L/野菜70L/冷凍97L | 冷蔵207L/野菜70L/冷凍97L |
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SJ-PW37RとSJ-PW37Pの特長
ここではまず、2台に共通する「便利ポイント」をギュッと整理します。
そのうえで最後に、SJ-PW37Rだけの“決め手”もまとめます。
正直、この2機種は「基本の使い勝手」がかなり似ています。
だからこそ、共通点を押さえたうえで、最後に“自分の生活に効く差”だけを見ると選びやすくなります。
共通の特長1)真ん中野菜室「シャキット野菜室」で、野菜が長持ち&出し入れラク
野菜室が真ん中にあると、地味だけど毎日助かります。
重いキャベツや根菜も、かがまずスッと取り出せるので、料理の流れが止まりにくいんですよね。
さらに、密閉性の高い構造で乾燥を抑えながら鮮度をキープしやすいのもポイント。
「気づいたらしなしな…」を減らせると、買い物のムダもじわっと減っていきます。

共通の特長2)「プラズマクラスター(冷気除菌)」で、庫内を清潔に保ちやすい
冷蔵庫って、いつの間にかニオイが気になったり、庫内の空気がこもった感じになったりしますよね。
この2台は、シャープならではのプラズマクラスターで、冷蔵室にクリーンな冷気を循環させ、清潔さを保ちやすい設計になっています。
「なんとなく気になる」を減らしてくれるのは、日々の安心感につながります。

共通の特長3)奥行65cmの薄型設計で、キッチンにスッキリ置きやすい
幅60cm・奥行65cmの薄型は、置いたときの圧迫感が出にくいのが魅力。
通路をふさぎにくく、見た目もスッキリしやすいので、マンションのキッチンでも扱いやすいサイズ感です。
「冷蔵庫がでかすぎて通りにくい…」みたいなストレスが起きにくいのは、毎日の快適さに直結します。
共通の特長4)冷凍室「3段ケース」で整理しやすい
冷凍室が3段ケース構造だと、収納の“ごちゃつき”が減りやすいです。
冷凍食品、作り置き、お弁当用…みたいに用途で分けて入れられるので、探し物が減って、開けている時間も短くなりがち。
「どこに入れたっけ?」が減るだけで、忙しい日ほど助かります。

SJ-PW37Rだけの特長)「オートクローズどっちもドア」で半ドア対策が強い
SJ-PW37Rの最大の進化点はここです。
「どっちもドア」の便利さに加えて、オートクローズ機構が入ったことで、半ドアのリスクを下げやすいのが強み。
料理中って、手がふさがっていたり、急いで閉めがちだったりします。
そんなときに「閉まったと思ったのに…」が起きにくくなるのは、想像以上にラク。小さな不安をひとつ消してくれる感じが、毎日の満足度に効いてきます。
SJ-PW37Rが向いている人
半ドアが心配な人/家族が閉め忘れがちな家
「閉めたつもり」が一番こわいんですよね。
SJ-PW37Rはオートクローズどっちもドアで、ドアが少し開いた状態からでも自動で閉まりやすいので、うっかり対策に強いです。
家族みんなが使う冷蔵庫ほど、この安心感は効いてきます。(参照:jp.sharp)
料理中に冷蔵庫の開閉が多い人
調理中って、手が濡れてたり、ボウルを持ってたりで「ちゃんと閉める」が意外と面倒。
SJ-PW37Rなら、最後まで力を込めて閉めきらなくてもいい場面が増えて、地味なストレスがスッと減りやすいです。
毎日何回も開け閉めする人ほど、「あ、ラクだな」って実感が出やすいタイプです。
最新機能を重視したい人
スペックが近い2台だからこそ、選ぶ理由は“使い勝手の進化”。
新しい仕組みを取り入れて、日々の手間を少しでも減らしたい人にはSJ-PW37Rが合います。
「せっかく買うなら新しいほうが気持ちいい」って感覚、けっこう大事です。
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SJ-PW37Pが向いている人
価格重視で「型落ちでもOK」な人
冷蔵庫は生活必需品だからこそ、出費はなるべく抑えたい。
SJ-PW37Pは旧モデルなので、流通や在庫状況によっては価格が下がりやすく、コスパ重視で選びやすいです。
「性能は十分、あとは価格」という人にはかなり現実的な選択肢になります。
オートクローズがなくても困らない人
左右どちらからでも開くどっちもドアの便利さ自体は共通。
「自動で閉まらなくても、ちゃんと閉めるし問題ないよ」という人なら、SJ-PW37Pでも満足しやすいです。
基本の快適さはしっかり押さえています。
設置高さがギリギリな人(念のため)
差は5mmとわずかですが、吊り戸棚の下など、上部スペースがシビアな環境だとこの差が意外と大きいことも。
「設置でヒヤヒヤしたくない」なら、より低いSJ-PW37Pが安心材料になるケースがあります。
最後に
SJ-PW37RとSJ-PW37Pは、容量374L・奥行65cmの薄型設計、真ん中野菜室の「シャキット野菜室」、そしてプラズマクラスターなど、毎日の使いやすさの土台はかなり共通しています。
つまり、どちらを選んでも「使いにくい…」となりにくい、安心して選べる2台です。
だからこそ、選び分けはシンプル。ポイントはここだけでOKです。
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SJ-PW37R:新搭載の「オートクローズどっちもドア」で、半ドアの不安を減らして、開け閉めのストレスも軽くしたい人向け
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SJ-PW37P:便利な基本機能はしっかり揃っているので、価格を優先してお得に選びたい人向け
「閉め忘れが不安」「家族がよく半ドアにしがち」…そんな“あるある”に心当たりがあるなら、SJ-PW37Rは満足度が上がりやすい選択です。
逆に、「機能は十分。あとは少しでも安く買えたら嬉しい」という人は、SJ-PW37Pが狙い目。
最後に、失敗しにくい決め方はこれだけ。
①設置スペース(特に高さ)と、②買うタイミングの価格差を見比べて、気持ちよく決めましょう。
冷蔵庫って毎日使うものなので、「わたしの家だと、どっちがラク?」で選ぶと、あとからじわじわ満足できますよ。
冷蔵庫の購入を検討されている方は、シャープの冷蔵庫を選択肢の一つに加えてみて下さい。
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