MRO-F5BとMRO-F5Yの違いをご紹介します。
MRO-F5Bは2023年10月発売の日立オーブンレンジになります。
MRO-F5Yは2021年2月発売の旧モデルになります。
今回は
- MRO-F5BとMRO-F5Yの違い
- MRO-F5BとMRO-F5Yの特長
をお届けします。
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MRO-F5BとMRO-F5Yの違い
ボウルメニューの追加
MRO-F5Bの新モデルには、ボウルメニューが追加されています。
耐熱ガラスボウルを使用する必要はありますが、ボウル1つでパスタや煮物を作ることが出来ます。
一人暮らしにとっては嬉しい機能ですね。
オートメニューの違い
MRO-F5Bは、オートメニュー数が1つだけ増えています。
- MRO-F5B・・・レシピ数:54/オートメニュー数:38
- MRO-F5Y・・・レシピ数:54/オートメニュー数:37
普段からオートメニューを使わない人は関係ないですね。
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MRO-F5BとMRO-F5Yの特長
フラット庫内
庫内はフラットになっているので、コンビニ弁当など四角い容器も出し入れがしやすくなっています。
また、手入れが簡単ですね。
オートメニューがダイレクトキー
よく使うメニューがすぐ使えるように表示しています。
- 飲み物/牛乳
- コンビニ弁当
- トースト(裏返し)
- 解凍あたため
- 揚げ物あたため
- 解凍(グラム設定)
探す手間が省けるのでストレスなく使えます。
グラタンやスイーツも作れる
250℃のオーブンのため、グラタンやクッキーなども作れます。
250℃の運転時間は約5分間で、その後は自動的に210℃に切りかわります。
脱臭ができる
脱臭機能が搭載されており、ボタン一つで脱臭ができます。
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まとめ
MRO-F5BとMRO-F5Yの違いをご紹介しました。
おすすめはMRO-F5Bになります。
一人暮らしで「ボウルメニュー」は重宝すると思います。
普段から手の込んだ料理をしている人は、あまり使わない機能かも知れません。
そういう人は旧モデルで十分です。
オーブンレンジの購入を検討されている方は、日立オーブンレンジ18Lを選択肢の一つに加えてみて下さい。
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