結論
SJ-MF43Rは、「奥行き薄型でキッチンの動線を整えたい」人と、「冷凍・作り置き・まとめ買いを強化したい」人に刺さる1台です。
Fit63(奥行き薄型)で出っ張りを抑えつつ、メガフリーザーや冷凍モード、野菜の鮮度保持など“日々の面倒を減らす設計”がまとまっています。
※本記事は公式ページの記載をもとに、購入検討に必要なポイントを整理したものです(出典リンクは文末にまとめています)。
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SJ-MF43Rが選ばれやすい理由(満足に直結する順)
① キッチンが広く感じる:奥行き薄型でラインが揃う
一般的なキッチン奥行(目安65cm)に対し、Fit63は奥行き薄型で“出っ張り”を抑える設計。
見た目と動線が整いやすいのが強みです。
② 冷凍が強い:メガフリーザー+冷凍モード
まとめ買い・作り置きが増える家庭ほど、冷凍の使いやすさが満足度を左右します。
冷凍モードや整理収納の仕組みが用意されています。
③ 野菜の扱いがラク:真ん中野菜室+鮮度長持ち
野菜室が真ん中で、かがまず出し入れ。
さらに密閉&低温・高湿で鮮度を守る設計がポイントです。
④ 日常の“地味ストレス”を減らす工夫が多い
ピラーレスフレンチドア、オートクローズ、側取りポケット、折りたたみトレー、製氷皿清掃など、毎日の小さな手間を減らす要素が揃っています。
特長1:奥行き薄型Fit63で「見渡せる・届く・動ける」
奥のストックまで見渡しやすく、使い忘れを減らしやすい
奥行き薄型とワイドな庫内で、奥まで見やすく手が届きやすい設計。
結果として、奥で眠る食材の“使い忘れ”が起きにくくなります。
2人でキッチンに立っても動きやすい
冷蔵庫の出っ張りが少ないと、調理中のすれ違いがラクになります。
通路幅が限られるキッチンほど体感差が出やすいポイントです。
ポイント:「設置したら圧迫感が出た…」を避けたい人は、奥行き(本体+放熱スペース)と通路幅の相性を最優先で確認するのがおすすめです。
特長2:メガフリーザー&冷凍モードで“冷凍が主役”になる
メガフリーザー:まとめ買いを受け止める大容量
大容量冷凍室「メガフリーザー」を搭載し、肉・魚・野菜・惣菜などをまとめて管理しやすい設計です。
トリプルメガアイス:氷を3サイズで使い分け
特大・大・標準の3種類の氷を作れて、水筒やグラスなど用途に合わせて使い分けしやすい仕様です。
冷凍モード:快速冷凍/パラパラ冷凍/味しみ冷凍など
フレキシブルトレーに入れて下段冷凍室の中央にセットするだけで、用途に合わせた冷凍を選べる設計。
“冷凍=ただ固める”から一歩進めたい人向けです。
新鮮冷凍:温度上昇を抑えて霜つきを抑制
通常冷凍より低温で保存し、霜取り運転前やドア開閉後の温度上昇も抑えることで、鮮度維持を狙う機能です。
4切り名人:整理しやすく、取り出しやすい
冷凍ケースを仕切って整理する考え方。
冷凍室が“ごちゃつく”人ほどメリットに感じます。
製氷の清潔性:製氷皿清掃ボタン
ボタン操作で製氷皿・給水パイプを水洗いでき、取り外し洗いの手間を減らす設計です。
特長3:真ん中野菜室&雪下シャキット野菜室でロスを減らす
真ん中レイアウト:かがまず出し入れ
野菜室が真ん中なので、日々の出し入れがラク。
大物野菜も取り出しやすい設計です。
雪下シャキット野菜室:密閉+低温・高湿で鮮度長持ち(目安10日)
ケースをまるごと密閉する構造で、鮮度を守る設計。
野菜の水分減少を抑え、保存性を高める狙いがあります(保存条件や野菜の状態で差があります)。
深浅スライドケース:種類や大きさで区分け
上段・下段で深さが異なるケースを使い分けし、見やすく整理しやすい構造。
お手入れトレー:野菜くずを集めて捨てやすい
野菜くずを手前に集めて捨てるだけの仕組みで、掃除の心理的ハードルを下げます。
特長4:冷蔵室の使い勝手(ピラーレス/チルド2段)
ピラーレスフレンチドア:ドアポケットが広く、開け閉めもしやすい
センターピラーがない独自構造で、ドアポケットの収納スペースを確保しやすい設計。
2Lペットボトルは計7本収納可能(容器形状により不可の場合あり)。
オートクローズ:半ドアを防ぐ
ドアと本体の角度が約30°以内の半ドア状態になると自動で閉まる仕様です。
“調理が止まらない”小技:側取りポケット/折りたたみトレー等
- 側取り(そくどり)ポケット:ドア全開にせず横から取り出し
- 折りたたみトレー:高さのある食品に合わせて棚を変えやすい
- 棚全段取りはずし:丸洗いしやすい
チルドルームが2段:うるおいチルド+低温作りおきルーム
上段は「うるおいチルド」(目安約0~2℃)、下段は「低温作りおきルーム」(目安約-2~0℃)という使い分け。
乾燥しやすい食材/生鮮や作り置きなど、目的別に合わせやすいのがポイントです。
特長5:清潔性(プラズマクラスター/手入れ)
プラズマクラスター:きれいな冷気が冷蔵室を循環
プラズマクラスターイオン発生ユニット搭載で、冷蔵室内を清潔に保つことができます。
浮遊菌・付着菌の除菌に関する試験条件の注記も公式に記載があります(実使用環境での効果は条件で変動)。
プラズマクラスター集中シャワーモード
ドア開閉が多いとき等を分析し、タイミングに合わせて通常より多くイオンを放出して清潔性を高める狙いです。
※効果は使用環境や食品量・置き場所などで異なる場合があり、食中毒などの予防を保証するものではない旨が公式に明記されています。
特長6:アプリ連携(COCORO HOME)で便利&節電
無線LAN接続で「提案」「音声案内」「献立提案」など
無線LANに接続するとクラウドサービス「COCORO HOME」につながり、レシピサービス「COCORO KITCHEN」の献立提案や音声案内などが利用できる、という位置づけです。
COCORO HOME AI:使い方の疑問をAIで相談
取扱説明書やシャープ独自の知識をもとに、AIがわかりやすく回答する仕組みの記載があります。
冷凍モードのおすすめ・設定サポートにも触れられています。
通知・見える化:給水タンク水切れ、ドア開閉、利用履歴など
給水タンクの水切れ表示、ドア開閉状況の確認、ドア開閉履歴のグラフ確認など“気づき”を増やす要素があります。
つないでもっと節電:最大約35%の節電(条件あり)
「節電25」と「無線LAN接続」を組み合わせて、通常運転より最大約35%の節電を実現(条件・注記は公式参照)。
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仕様(公式値ベース)
| 定格内容積 | 429L |
|---|---|
| ドア数 | 6ドア |
| 外形寸法 | 幅650mm × 奥行630mm × 高さ1,750mm |
| 最小必要設置スペース | 幅660mm × 奥行637mm × 高さ1,800mm(目安) |
| 質量 | 91kg |
| 省エネ基準達成率 | 105%(目標年度:2021年度) |
| 年間消費電力量 | 247kWh/年(JIS C 9801-3:2015) |
| 静音設計 | 約20dB(目安) |
| 製氷(貯氷数の目安) | 標準氷 約80個/大氷 約50個/特大氷 約24個 |
※数値は公式「仕様/寸法」ページ記載(注記条件あり)。購入前は設置スペース・搬入経路とあわせて公式の注意事項も確認してください。
よくある質問(搬入・設置・電気代・氷・アプリ)
Q1. 搬入で一番つまずくのはどこ?
A. 玄関・廊下・曲がり角・階段・室内ドアの“幅”がボトルネックになりがちです。
まずは通過できる最小幅を測り、次に設置場所の最小必要スペースと合わせて確認するのが安全です。
Q2. 設置スペースはどれくらい見ればいい?
A. 公式に「最小必要設置スペース(幅660mm×奥行637mm×高さ1,800mm)」の記載があります。
壁ぎわ設置時の“壁からのスペース(20mm以上)”も要確認です。
Q3. 電気代はどれくらいの目安?
A. 公式の年間消費電力量は「247kWh/年」です。
電気料金単価(円/kWh)で掛け算すると年額の目安が出ます(例:単価31円なら約7,657円/年)。
Q4. 氷はどんな特徴がある?
A. 3サイズ(特大・大・標準)の氷を作れる「トリプルメガアイス」の記載があります。
また、ボタンで製氷皿・給水パイプを水洗いできる「製氷皿清掃」もポイントです。
Q5. アプリ連携は“必須”?使わないと損?
A. 必須ではありません。
アプリを使うと、給水タンク水切れやドア開閉の確認、利用履歴の見える化、サイズミックス製氷、節電の強化(最大約35%の記載)など“便利が増える”イメージです。
使わない場合は、まず本体機能だけで運用して、必要になったら連携する流れでもOKです。
最後に
SJ-MF43Rの核は、「奥行き薄型Fit63でキッチンの動線を整える」ことと、「冷凍・野菜・日常動作を“ラクにする仕組み”が多い」ことです。
- キッチンの圧迫感が気になる → 奥行き薄型が最優先
- まとめ買い・作り置き・冷凍が多い → メガフリーザー+冷凍モード
- 野菜をムダにしがち → 真ん中野菜室+鮮度長持ち
- 氷や手入れが面倒 → トリプルメガアイス/製氷皿清掃
- 通知や節電を強めたい → COCORO HOME連携
購入前は「搬入経路」と「設置スペース」を最初に固めると、後悔が激減します。
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