1章|象印オーブンレンジ「エブリノ」シリーズとは
象印が展開する多機能オーブンレンジブランド「EVERINO(エブリノ)」
象印といえば、炊飯器や電気ポットで知られる日本を代表する調理家電メーカー。その象印が長年の加熱技術を活かして開発したのが「EVERINO(エブリノ)」シリーズです。
「エブリノ」の由来は、“Everyday”と“+(プラス)”を組み合わせた造語で、「毎日の食卓をもっと豊かに」というコンセプトのもと開発されました。
エブリノの最大の特徴は、オーブンレンジとしての加熱性能と、独自の調理機能を両立していること。単なる温めや解凍だけでなく、焼き物やノンフライ調理、グリル調理、そしてレジグリ機能など、1台で多彩な調理ができるのが魅力です。
象印ならではの3大調理機能
エブリノシリーズを語る上で欠かせないのが、象印独自の3つの調理機能です。
① 芯までレジグリ
従来のグリル機能は食材の表面だけを加熱する傾向があり、火加減の調整が難しいものでした。
「芯までレジグリ」は、表面だけでなく食材の内部までしっかり火を通しながら、外は香ばしく中はジューシーに仕上げることができる独自技術。
冷凍食材もそのまま焼き上げられるので、下ごしらえ不要で手軽に調理できる点も魅力です。
② うきレジ
庫内に置いた調理皿が“浮いて”見えることから名付けられた「うきレジ」は、食材の加熱ムラを軽減する独自構造。
通常はターンテーブルや庫内のムラで起こる“焼きムラ”を防ぎ、均一に加熱できます。
トーストやグリル調理の際に、焦げすぎや半生になりにくいのも嬉しいポイントです。
③ サクレジ
「サクレジ」は、レンジとグリルを同時に使って“サクッとした食感”を生み出す調理モード。
例えば、冷めた唐揚げや天ぷらをサクサクに温め直すことが可能です。
コンビニ惣菜や冷凍食品がまるで出来立てのような食感で楽しめるため、日々の食卓で活躍します。
エブリノは忙しい毎日の強い味方
これらの機能によって、エブリノは「時短・美味しさ・手軽さ」を実現。
忙しい現代人のニーズにマッチしたオーブンレンジとして、多くの家庭で支持を集めています。
特に冷凍食品や総菜の温め直しに強く、調理家電の中でも“家庭用セミプロ仕様”ともいえる仕上がりが得られるのが魅力です。
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2章|ES-GX26とES-GW26の違い
象印オーブンレンジ「エブリノ」シリーズのなかでも、最新モデル ES-GX26 と、前モデル ES-GW26 はどちらも人気の高い製品です。
ここでは両モデルのスペックと搭載機能を、徹底的に比較していきます。
発売日と市場での位置付け
モデル | 発売日 | 市場での位置付け |
---|---|---|
ES-GX26 | 2025年7月 | 最新上位モデル・機能充実 |
ES-GW26 | 2024年8月 | 先代モデル・コスト重視 |
ES-GX26 はエブリノ最新世代として登場し、従来機能に加え、冷凍食材メニューの充実やさらなる操作性向上が図られています。
一方 ES-GW26 は2024年発売の先代モデルですが、基本性能はしっかりしており、発売以降も高評価を得てきた定番機種です。
総庫内容量・サイズ比較
項目 | ES-GX26 | ES-GW26 |
---|---|---|
総庫内容量 | 26L | 26L |
外形寸法 | 約幅49cm × 奥行40cm × 高さ37cm | 約幅49cm × 奥行40cm × 高さ37cm |
庫内有効寸法 | 約幅39.5cm × 奥行31cm × 高さ19cm | 約幅39.5cm × 奥行31cm × 高さ19cm |
両モデルとも26Lのフラット庫内を採用。
コンパクトながらも、2〜4人分の食事作りやお弁当の準備にも十分対応できるサイズです。
デザインも共通で、キッチンに馴染みやすいシンプルかつ高級感のある外観が魅力となっています。
主な調理機能の違い
機能 | ES-GX26 | ES-GW26 |
---|---|---|
芯までレジグリ | ○ | ○ |
うきレジ | ○ | ○ |
サクレジ | ○ | ○ |
ノンフライ調理 | ○ | ○ |
冷凍食材レシピ対応 | ◎(新搭載) | △(一部対応) |
自動メニュー数 | 多め(詳細後述) | 標準 |
両機種とも芯までレジグリ・うきレジ・サクレジといったエブリノの核となる機能は共通で搭載。
大きな違いは「冷凍食材調理メニューの充実」にあります。
ES-GX26は冷凍食材専用のオートメニューが追加され、手軽に冷凍食材が調理できる仕様になっています。
冷凍食品メニューの進化
ES-GX26
-
専用オートメニューが充実
-
冷凍ハンバーグ、冷凍焼き魚、冷凍グラタンなど
-
下ごしらえ不要で、そのまま庫内へ
ES-GW26
-
一部メニューで冷凍対応
-
オートメニューでは限定的
ES-GX26では、「レジグリ」を活かした冷凍専用メニューが追加され、日々の食事作りの時短に役立ちます。
忙しい朝や夕食時に、冷凍食材を解凍せずに美味しく調理できるのは大きな強みといえます。
価格帯の違い
モデル | 価格目安 |
---|---|
ES-GX26 | 約76,000円〜78,000円前後 |
ES-GW26 | 約45,000円〜55,000円前後 |
機能面で優れる分、ES-GX26は高価格帯に設定されています。
対して、基本機能だけで十分と考えるなら、コストパフォーマンスに優れるES-GW26の方が手が届きやすいでしょう。
結論:基本性能は共通、差は“冷凍メニュー”と“価格”
-
どちらもエブリノの基本機能は同じ
-
冷凍食品調理を重視するならES-GX26
-
コスパ優先ならES-GW26
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3章|ES-GX26の特徴・おすすめポイント
エブリノシリーズの最新上位モデルとして2025年に登場した ES-GX26。
この章では、従来モデルにはなかった特徴や、ユーザーにとっての具体的なメリットに注目して解説します。
① 冷凍食材を“そのまま”美味しく調理できる進化
ES-GX26の最大の進化ポイントは、
「冷凍食材に対応したオートメニューが追加されたこと」です。
従来は、冷凍食品を加熱する際に
-
解凍
-
温め直し
-
仕上げ焼き
といった工程が必要でしたが、
ES-GX26ではそれらを一括してオートで行えます。
例えば、冷凍ハンバーグなら
1️⃣ 冷凍庫から出してそのまま庫内にセット
2️⃣ 「冷凍ハンバーグ」メニューを選択
3️⃣ 自動で解凍・加熱・焼き目付け
▶ これだけで“ふっくらジューシー”な仕上がり
手間が減る=料理のハードルが下がる
-
忙しい朝に
-
仕事帰りの夕食に
-
冷凍ストックを使いたい時に
下ごしらえや解凍が不要になることで、
時短・手間なし・失敗しないが実現できます。
② 高精度の自動メニューで “考えなくていい” 便利さ
ES-GX26には、従来よりも自動メニュー数が増え、
「食材に合わせた最適調理」をサポートしてくれます。
たとえば、
-
冷凍ハンバーグ
-
冷凍焼き魚
-
冷凍グラタン
-
揚げ物の温め直し
-
グリル野菜
これらのメニューは、ワンタッチで最適な温度と時間を調整。
調理初心者でも、ボタン一つで失敗知らずです。
③ 家族みんなが使いやすい操作性
エブリノシリーズは、
ボタン表示がシンプルで直感的な点が評価されていますが、
ES-GX26ではさらに操作性が改善されています。
-
大きなボタン表示
-
見やすい日本語表記
-
押しやすいダイヤル
特に年配の方や、機械が苦手な方にも扱いやすい仕様です。
家族みんながストレスなく使える点は、日々の生活に密着する家電として大きなメリットです。
④ デザイン性と高級感
-
シンプルで無駄のないフォルム
-
落ち着いた色合い
-
マットな質感
ES-GX26は、キッチンに置くだけで空間を格上げしてくれる高級感があります。
デザイン家電にこだわりたい方にもおすすめです。
⑤ ES-GX26はこんな人におすすめ
-
冷凍食品調理を時短&美味しくしたい方
-
共働き・忙しい家庭
-
最新機能で家事を楽にしたい方
-
デザインにもこだわりたい方
-
多少価格が高くても長く使いたい方
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4章|ES-GW26の特徴・おすすめポイント
2024年発売の ES-GW26 は、エブリノシリーズの先代モデルとして多くの家庭で活躍してきた実力派の1台です。
ここでは、最新モデルよりも価格が抑えられながらも、必要十分な機能を備えたES-GW26の魅力を詳しく解説します。
① 基本性能はしっかり搭載
ES-GW26の魅力は、エブリノ独自の3大調理機能をしっかり搭載している点にあります。
-
芯までレジグリ
表面だけでなく、内部までしっかり火を通し、肉や魚をふっくらジューシーに仕上げる -
うきレジ
均一な加熱ができ、ムラになりにくい -
サクレジ
唐揚げや天ぷらの温め直しも、サクサク感がよみがえる
これらの機能は、最新モデルのES-GX26と変わらず搭載されています。
つまり、エブリノの本質的な価値はES-GW26でもしっかり味わえるということです。
② 必要十分なオートメニュー
ES-GW26にも、自動メニューは多数搭載されています。
例えば…
-
焼き魚
-
トースト
-
揚げ物の温め直し
-
グリル野菜
-
簡単なおかず
これらのメニューは、初心者でも失敗しにくい自動調理対応です。
冷凍食品専用メニューこそ少ないものの、日常使いで困ることはほとんどありません。
「特別な機能はいらない。基本がしっかりしていればいい」
そう考える方には十分すぎる性能です。
③ コストパフォーマンスの高さ
モデル | 実勢価格帯 |
---|---|
ES-GW26 | 約45,000円〜55,000円 |
5万円前後で購入できるES-GW26は、オーブンレンジとしては手頃な価格帯に入ります。
同価格帯の他社製品と比較しても、
-
調理機能
-
操作性
-
デザイン性
いずれもバランスが取れており、コストパフォーマンスの高い製品といえるでしょう。
④ デザインと使いやすさはGX26と同等
ES-GW26は、最新モデルと同様に
-
シンプル&高級感あるデザイン
-
大きくて見やすい操作パネル
-
分かりやすいメニュー表記
を備えており、キッチンの雰囲気を損ないません。
見た目重視の方にも満足できる一台です。
⑤ ES-GW26はこんな人におすすめ
-
基本性能がしっかりしたオーブンレンジを探している方
-
できるだけコストを抑えたい方
-
冷凍食材の調理にはあまりこだわらない方
-
デザインも大事にしたい方
-
家電にあまり予算をかけたくない方
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5章|どちらを選ぶべき?ライフスタイル別おすすめとまとめ
ここまで、ES-GX26 と ES-GW26 の違いと、それぞれの特徴を詳しく見てきました。
この章では、両モデルを「どんな人に向いているのか」という視点から整理し、
最後にまとめとして選び方のポイントをお伝えします。
【ライフスタイル別】おすすめの選び方
こんな人におすすめ | ES-GX26 | ES-GW26 |
---|---|---|
最新モデルが欲しい | ◎ | △ |
冷凍食材をよく使う | ◎ | △ |
手軽に自動調理したい | ◎ | ○ |
家事を時短したい | ◎ | ○ |
機能重視で選びたい | ◎ | ○ |
価格を抑えたい | △ | ◎ |
必要最低限でOK | △ | ◎ |
デザイン重視 | ◎ | ◎ |
ES-GX26はこんな人におすすめ
✅ 冷凍ストックをよく使う共働き家庭
✅ 時短&美味しさを両立したい方
✅ 最新機能を試したい家電好き
✅ 多少価格が高くても後悔したくない方
こんなあなたには「ES-GX26」
→ 最先端の冷凍調理メニュー&高性能モデルで、毎日の料理がもっと楽しく・簡単に。
ES-GW26はこんな人におすすめ
✅ 価格重視だけど機能も妥協したくない方
✅ 冷凍メニューにはあまりこだわらない方
✅ デザイン性も大切にしたい方
✅ お手頃価格で長く使える製品を探している方
こんなあなたには「ES-GW26」
→ エブリノシリーズの基本機能を備えた、コスパに優れた1台。初めてのオーブンレンジにも最適。
最後に|後悔しないために確認したい3つのポイント
1️⃣ どれくらい冷凍食品を使う?
→ 毎日使うなら「ES-GX26」、たまに使う程度なら「ES-GW26」
2️⃣ 価格と機能、どちらを優先する?
→ 機能重視なら「ES-GX26」、コスパ重視なら「ES-GW26」
3️⃣ キッチンに馴染むデザインも考慮できている?
→ どちらもデザイン性◎、違いはほぼなし
まとめ|あなたにとっての“ベストな1台”を選ぼう
象印のオーブンレンジ「エブリノ」シリーズは、
家庭での調理をもっと手軽に、もっと美味しくしてくれる頼れるパートナーです。
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機能重視で選ぶなら、ES-GX26
-
価格重視で選ぶなら、ES-GW26
この2モデルはどちらも“ハズレなし”の名品。
ぜひ、あなたのライフスタイルや予算に合わせて、ぴったりの一台を見つけてください。
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