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ER-D7000BとER-D7000Aの違いを比較!特長は?東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム

オーブンレンジ

東芝の人気オーブンレンジ「石窯ドーム」シリーズの中でも注目されているER-D7000B(2025年モデル)とER-D7000A(2024年モデル)の違いについてご紹介します。

どちらも高火力でヘルシー調理が可能な過熱水蒸気オーブンレンジですが、細かい機能や使いやすさに違いがあります。主な違いは7つです。

  • ER-D7000Bは新しいAI調理メニューに対応
  • ER-D7000Bはファインeyeセンサーで温度検知が高精度
  • ER-D7000Bには”すごラクあたため”が搭載
  • ER-D7000Bには”すばラク解凍”で解凍時間短縮&ムラ軽減
  • ER-D7000Bは冷たい部分を教えてくれる仕上がりアシスト機能付き
  • ER-D7000Bは市販ピザ対応の”石窯おまかせピザ”搭載
  • ER-D7000Bは操作UI改善・脱臭強化・カラー変更

 

基本性能はほとんど同じですが、新型のER-D7000Bのほうが使いやすさ・便利さが向上しています。新機能を試したい方にはER-D7000B、コスパ重視で十分な機能を求めるならER-D7000Aがおすすめです。これから、それぞれの違いを詳しくご紹介していきますね。

▼ER-D7000Bはこちら

▼ER-D7000Aはこちら

ER-D7000BとER-D7000Aの違いを比較

ER-D7000BとER-D7000Aの違いを比較してみたところ、主な違いは7つありました。

 

  • AI調理・ピザ自動調理などの新機能
  • 高精度ファインeyeセンサー搭載
  • あたため・解凍の利便性強化(すごラクあたため/すばラク解凍)
  • 解凍後の冷たい部分を検知する仕上がりアシスト
  • 市販ピザが美味しく焼ける石窯おまかせピザモード
  • 脱臭性能強化(新庫内コーティング)
  • UIの視認性・操作性改善とカラー変更

 

比較表にすると以下のようになります。

比較項目 ER-D7000A(2024年) ER-D7000B(2025年)
発売年 2024年6月 2025年6月
カラー グランブラック グレイッシュシルバー
自動メニュー 約507種 約510種+AIメニュー
センサー ねらって赤外線 ファインeyeセンサー
あたため 標準機能 すごラクあたため
解凍 標準機能 すばラク解凍+仕上がりアシスト
ピザ専用機能 なし 石窯おまかせピザ
脱臭コーティング 標準仕様 強化仕様
UI表示 従来型 改善仕様
本体サイズ/容量 同一(30L) 同一(30L)

 

ファインeyeセンサーで高精度加熱を実現

ER-D7000Bに搭載されたファインeyeセンサーは、従来の3倍の高精度で温度や食品量を測定。これにより、加熱ムラをさらに減らし、食材ごとの仕上がりが一段と安定します。温めや解凍の失敗が少なくなり、特に冷凍ご飯や惣菜もふっくら美味しく仕上がると好評です。

 

すごラクあたため&すばラク解凍で日常の時短に貢献

ER-D7000Bはワンタッチで重さや温度に合わせて最適にあたためる「すごラクあたため」を搭載。また、解凍時には時間を約40%短縮できる「すばラク解凍」と、冷たい部分を自動で知らせてくれる「仕上がりアシスト」もついており、日々の手間を大幅に削減します。

 

石窯おまかせピザ&AIメニューで料理の幅が広がる

新モデルでは市販ピザをちょうどよく焼ける「石窯おまかせピザ」機能を搭載。加えて、AIが食材や使用傾向からメニューを最適提案してくれるので、献立に悩む日もスムーズに調理が進みます。

 

カラーやUI表示もアップデート

ER-D7000Bでは、より洗練されたグレイッシュシルバーを採用し、操作パネルの視認性やタッチレスポンスも改善。見た目と使いやすさが両立され、毎日の料理がより楽しくなります。

 

ER-D7000AとER-D7000Bの特長

ER-D7000AとER-D7000Bは、石窯ドームならではの高火力・高精度をしっかり備えています。どちらも毎日の料理に役立つ魅力的な機能を多数搭載しています。

 

30Lの大容量でファミリー調理に対応

庫内容量は両機種とも30Lとたっぷり。家族分の夕食や作り置き、パーティーメニューなどにも対応できる余裕の広さです。2段調理も可能なので、複数のおかずを一度に作るときにも重宝します。

 

過熱水蒸気&ノンフライ調理で健康的

油を使わずに揚げ物風に仕上がるノンフライ調理や、食材の旨味を引き出す過熱水蒸気調理が可能です。カロリーを抑えながらも美味しく仕上がるので、健康志向の方にもぴったりです。

 

高性能センサーで自動調理も安心

ER-D7000Aは「ねらって赤外線センサー」、ER-D7000Bは「ファインeyeセンサー」を搭載。どちらも食材の分量や温度を的確に測定し、自動でちょうどよく調理してくれるため、失敗知らずの仕上がりになります。

 

自動メニューの豊富さ(500種超)

石窯ドームは自動メニューの充実度でも人気。500種類以上の多彩なレシピに対応しており、ボタン一つでプロの味が手軽に再現できます。日替わりでレシピを楽しみたい方にも最適です。

 

脱臭コーティング採用でお手入れラクラク

庫内には脱臭機能付きのコーティングが施されているため、魚料理や肉料理の後でもにおい残りが少なく、次の調理に影響しにくい仕様です。日常的に使うからこそ、お手入れのしやすさは大きな魅力です。

どちらを選んでも基本機能に不満はなく、価格と機能のバランスで選ぶのが正解です。

 

ER-D7000Aはこんな人におすすめ

  • 価格を抑えたいけれど高性能オーブンがほしい方
  • 基本性能とデザインで十分満足できる方
  • ブラック系で高級感ある見た目を好む方
  • AIや新機能は不要という方
  • 型落ちで安く買えるタイミングを狙っている方

シンプルで高性能、そして価格もお得なER-D7000Aは、無理のない買い物で高い満足感を得たい方にぴったりです。

 

ER-D7000Bをおすすめする人

  • 最新機能を積極的に使いたい方
  • 毎日の温めや解凍をもっと快適にしたい方
  • におい残りが気になる方(脱臭強化)
  • ピザや冷凍食品を頻繁に調理する方
  • シルバー系のスタイリッシュなキッチンに合うモデルを探している方

料理の楽しさや使いやすさを求める方には、間違いなく新型のER-D7000Bがぴったりです。

 

最後に

  • AIメニューや専用ピザ機能で調理がより快適に
  • 高精度センサー&便利機能で日常のストレス軽減
  • UIやカラーもアップデートで見た目も◎
  • 一方、基本性能は同じなので、コスパ重視なら旧型でも十分

日々の料理をより楽しく、効率よくこなしたいならER-D7000B。価格重視でシンプルな調理で満足できるならER-D7000A。それぞれのライフスタイルに合わせて、納得の一台を選んでください。

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