EH-HS0JとEH-HS0Eの違いをご紹介します。
EH-HS0Jは2022年5月発売のPanasonicストレートヘアアイロンになります。
EH-HS0Eは2020年5月発売の旧モデルです。
今回は
- EH-HS0JとEH-HS0Eの違い
- EH-HS0JとEH-HS0Eの特長
をお届けします。
▼EH-HS0Jはこちら
▼EH-HS0Eはこちら
EH-HS0JとEH-HS0Eの違い
違いはない
EH-HS0JとEH-HS0Eですが、機能に違いはありませんでした。
少しでも安く購入したい人は、旧モデルのEH-HS0Eがおすすめです。
新モデルが欲しいという人は、EH-HS0Jがおすすめになります。
▼EH-HS0Jはこちら
▼EH-HS0Eはこちら
EH-HS0JとEH-HS0Eの特長
ストレートが夜まで続く
「3つの温度コントロール機能」と「3D密着プレート」で髪をしっかりと捉えて、ストレートを持続させます。
プレートが温度均一に設定されており、髪にムラなく熱を伝えることができます。
熱は高出力ヒーターで効率よく伝え、温度の低下を抑える「ヒーター温度低下検知機能」が搭載されています。
プレートは上下左右に動くため、すき間なく髪にフィットします。
どの角度でも挟むことができ、毛先までしっかりとアイロンすることで、根元から毛先までキレイなストレートヘアに仕上げてくれます。
12時間後のストレート性能は、同じく2022年5月発売のEH-HS9Jと比較して約20%もアップしています。
▼EH-HS9Jはこちら
▼EH-HS0Jはこちら
▼EH-HS0Eはこちら
摩擦が少なく髪が傷みにくい
EH-HS0JとEH-HS0Eには「スムースグロスコーティングプラス」が搭載されています。
特長は「髪に熱をよく伝えることができる」「髪のツヤ感がアップする」「髪がしっとりする」「毛先のまとまり感がアップ」などになります。
これにより、髪のつっかえを抑えて、摩擦によるキューティクルの傷みを防ぐことが出来ます。
EH-HS9Jと比較して、すべりやすさが約30%アップしています。
ナノイーでキューティクルケア
改良されたナノイーの発生ユニットにより、イオンの拡散を防ぐことが出来ています。
ナノイーでしっかりと髪に水分を浸透させ、キューティクルを引き締めてツヤのある髪にしています。
5段階の温度設定
EH-HS0JとEH-HS0Eの最高温度は約200℃になります。
温度は5段階設定で
「約130℃」「約155℃」「約170℃」「約185℃」「約200℃」
になっています。
傷みが気になる場合は低めの温度で、くせが気になる場合は高めの温度でと幅広く使用できます。
また、約20秒で100℃まで達するため、忙しい時でも素早くセットができます。
▼EH-HS0Jはこちら
▼EH-HS0Eはこちら
コンパクトで使いやすい
先端部分はスリム設計のため、根元への挿入がしやすくなっています。
グリップは手にフィットしやすい形状になっており、髪を挟みやすく、伸ばしやすい設計です。
360°回転式コードを採用しており、使用中にコードが絡みにくい設計になっています。
まとめ
EH-HS0JとEH-HS0Eの違いをご紹介しました。
機能に違いが無いため、価格が気になる人は旧モデルのEH-HS0Eがおすすめです。
旧モデルは約2年前に発売されているため、新モデルが欲しいという人はEH-HS0Jがおすすめです。
ストレートヘアアイロンの購入を検討されている方は、パナソニックのストレートヘアアイロンを選択肢の一つに加えてみて下さい。
▼EH-HS0Jはこちら
▼EH-HS0Eはこちら