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EW-DP57とEW-DP56の違いを比較!特長は?Panasonic音波振動ハブラシDoltz(ドルツ)

美容家電

 

EW-DP57とEW-DP56の違いについてご紹介します。

EW-DP57は2023年9月発売のパナソニック音波振動ブラシ「ドルツ」になります。

EW-DP56は2022年9月発売の旧モデルになります。

 

今回は

  • EW-DP57とEW-DP56の違い
  • EW-DP57とEW-DP56の特長

をお届けします。

 

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EW-DP57とEW-DP56の違い

付属ブラシの違い

EW-DP57とEW-DP56は付属しているブラシが違います。

 

【EW-DP57の付属ブラシ】

  • トータルケアブラシ
  • 極細毛ポイント磨きブラシ
  • 極細毛ブラシ(コンパクト)

 

【EW-DP56の付属ブラシ】

  • 極細毛ブラシ(コンパクト)
  • 極細毛ブラシ(ラージ)
  • クリーン&ホワイトブラシ
  • 極細毛ポイント磨きブラシ

 

旧モデルの方が付属しているブラシが多いです。

 

  • EW-DP57

 

  • EW-DP56

 

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EW-DP57とEW-DP56の特長

W音波振動

EW-DP57とEW-DP56には、2つの高性能モーターを搭載おり、手磨きにはできない2方向の細かな振動を発生させています。

これにより、歯周ポケットや歯間にひそみ、歯周病や口臭の原因となるプラークを効果的に除去してくれます。

歯周ポケットの汚れをかき出す「ヨコ磨き」に、歯間部の汚れに立体的にアプローチする「タタキ磨き」を加えた振動で、よりパワフルに磨くことができます。

 

 

選べる5つのモード

①Wクリーンモード

強さ・・・強め

W音波振動で歯周ポケットや歯間の細かいすき間まで磨いてくれます。

歯垢を除去したい時におススメです。

 

②ノーマルモード

強さ・・・やや強い

Wクリーンモードが強すぎるという時はノーマルモードがおススメ。

ヨコ磨きで歯周ポケットのプラークをかき出してくれます。

 

③ソフトモード

強さ・・・やや弱い

初めてドルツを使う人は、このモードからがおススメです。

また、優しい磨き方が好きな人にもおススメ。

 

④センシティブモード

強さ・・・弱い

歯ぐきを優しく磨きたい時におススメのモードです。

 

⑤Wガムケアモード

こちらは歯ぐきのケアモードになります。

歯磨き後に使用することで歯ぐきを爽快にケアできます。

 

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充電方法

EW-DP57とEW-DP56は、USBケーブル「Type-A 」と「Type-C」が付属されています。

約3時間で充電が完了し、約90分磨けます。

また、約6分の充電で約2分磨けますので、急な充電切れの場合は6分だけ充電して使うことが出来ます。

 

 

清潔に使えるスタンド

スタンドは汚れが拭き取りやすいように浮いています。

充電器と兼用のため、場所を取らずに洗面台をスッキリと使えます。

 

 

ドルツアプリ

アプリで歯磨きのレッスン動画を見ることが出来ます。

スマホの画面で自分の磨き方と比較することが出来るので、磨きポイントが簡単に分かります。

歯の状態を入力することで、おススメの磨きモードを教えてくれます。

 

 

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まとめ

EW-DP57とEW-DP56の違いをご紹介しました。

おすすめはEW-DP56の旧モデルになります。

付属ブラシの違いだけですし、旧モデルの方が価格面でメリットが大きいです。

また、付属ブラシだけでも購入可能なため、必要なものを後から追加することが出来ます。

電動歯ブラシの購入を検討されている方は、パナソニックの音波振動ハブラシDoltz(ドルツ)を選択肢の一つに加えてみて下さい。

 

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