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EH-NA0KとEH-NA0Jの違いを比較!特長は?パナソニックヘアードライヤー nanocare(ナノケア)

ドライヤー

毎日の髪の仕上がりを左右するヘアドライヤー。特にパナソニックのナノケアシリーズは、潤いのある美しい髪を目指す多くの方に選ばれてきました。
2025年に登場した最新モデル EH-NA0K と、従来モデルの EH-NA0J は見た目もスペックもとてもよく似ています。そのため「どこが違うの?」「買い替える価値はあるの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

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EH-NA0KとEH-NA0Jの違い

実は、両モデルの違いは 「ナイトキャップノズル」の有無 ただひとつです。

EH-NA0K(新モデル)
  • 新たに「ナイトキャップノズル」が付属。
  • このノズルは直進性の強い風と拡散する弱風をバランスよく組み合わせ、髪をやさしく包み込むように乾かせます。
  • 寝る前に使うと髪が広がりにくく、翌朝のスタイリングがスムーズに。くし通りが良くなり、髪のまとまり感が持続しやすいのが特徴です。

 

 

EH-NA0J(旧モデル)
  • ナイトキャップノズルは付属していません。
  • そのため、通常のセットノズルや速乾ノズルで乾かす使い方が中心となります。

 

 

違いをまとめると

「髪を乾かすだけ」ならEH-NA0Jでも十分ですが、「翌朝のまとまりや寝ぐせ対策まで意識したい」「美容院帰りのような仕上がりを長く楽しみたい」という方にはEH-NA0Kがおすすめです。

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EH-NA0K / EH-NA0J の特長

高浸透ナノイー&ミネラル

従来ナノイーより水分を多く含むイオンで、乾かしながらうるおいを与える設計。静電気を抑え、まとまりやツヤ感の維持に寄与。カラーの退色抑制やUVケアにも配慮。日常的な“パサつき・広がり”対策に効きます。

 

 

速乾設計

速乾ノズル(本体内蔵)で毛束をほぐしながら風を通し、時短ドライをねらう。忙しい朝・就寝前のドライ時間を短縮。

多彩なビューティーモード

温冷リズム/スカルプ(約60℃)/スキン/毛先集中ケアを搭載。髪・地肌・肌までトータルにケアできるのがナノケアの強み。

扱いやすい共通ボディ

風量1.6㎥/分、温風約95℃(室温30℃時)。本体約550g、サイズ高22.1×幅14.8×奥7.4cm、コード約1.7m、消費電力1200Wで、取り回しも良好。

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EH-NA0K / EH-NA0Jの比較表

項目 EH-NA0K(新モデル) EH-NA0J(旧モデル)
型番 EH-NA0K EH-NA0J
付属ノズル セットノズル/根元速乾ノズル/ナイトキャップノズル セットノズル/根元速乾ノズル(ナイトキャップノズルなし)
仕上がりの狙い 寝ぐせ抑制・くし通り向上・ムラなくやさしく乾かす仕上げが可能 速乾重視・通常のまとまりケア中心
コア技術 高浸透ナノイー&ミネラル 高浸透ナノイー&ミネラル
モード 温冷リズム/スカルプ(約60℃)/スキン/毛先集中ケア 温冷リズム/スカルプ(約60℃)/スキン/毛先集中ケア
風量(強) 約1.6m³/分 約1.6m³/分
温風温度 約95℃(HOT)/約60℃(SCALP) 約95℃(HOT)/約60℃(SCALP)
消費電力 約1200W 約1200W
本体サイズ・質量 約 高さ22.1×幅14.8×奥行7.4cm/約550g 約 高さ22.1×幅14.8×奥行7.4cm/約550g
コード長 約1.7m 約1.7m
おすすめの人 翌朝の寝ぐせ・広がりを抑えたい/仕上げのまとまりを高めたい 価格重視/基本性能で十分/夜は軽く乾かすだけでOK

 

最後に

EH-NA0KとEH-NA0Jの一番の違いは「ナイトキャップノズル」の有無です。

  • 髪のまとまりや翌朝の仕上がりを重視するなら → EH-NA0K

  • 価格を抑えてナノケアの基本性能を楽しみたいなら → EH-NA0J

どちらを選んでも、高浸透ナノイーによる潤いと速乾性は共通。毎日のドライヤー習慣が、髪と肌をケアする“美容時間”に変わるのがパナソニックのナノケアシリーズの魅力です。

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