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AW-45M9とAW-45M7の違いを比較!口コミは?東芝4.5㎏全自動洗濯機

家電

 

AW-45M9とAW-45M7の違いを比較します。

AW-45M9は2020年12月に発売した東芝の4.5㎏全自動洗濯機です。

旧モデルにAW-45M7がありますが、何が違うのがご紹介いたします。

 

今回は

・AW-45M9とAW-45M7の違い

・AW-45M7の口コミ

をお届けします。

 

新モデルのAW-45M9はこちら

 

旧モデルのAW-45M7はこちら

 

AW-45M9とAW-45M7の違い

操作パネルが見やすくなった

新モデルのAW-45M9は操作パネルが見やすく改良されています。

 

  • AW-45M9

 

  • AW-45M7

 

少しの違いですが、操作性が改良されています。

風乾燥(ヒーターレス)機能が搭載

新モデルのAW-45M9には風乾燥機能が搭載されています。

ヒーターは使わないので、完全に乾かすことは出来ませんが、洗濯槽を高速に回転させて水分を飛ばしてくれます。

洗濯物の干す時間短縮にはなりますね。

また、槽乾燥コースも搭載されていますので、カビの発生を抑制してくれます。

 

  • AW-45M9・・・風乾燥(ヒーターレス)あり
  • AW-45M7・・・風乾燥なし

より静かに運転

AW-45M9は運転音が改良されて、より静かになっています。

 

  • AW-45M9・・・洗い 約35dB / 脱水 約45dB
  • AW-45M7・・・洗い 約38dB / 脱水 約45dB

 

洗い時の運転音が約3dB静かになっています。

一般的に、35dBは「郊外の深夜」、38dBは「市内の深夜」と言われています。

この感じ方は個人によって違うと思いますが、音に敏感な方は参考にして下さい。

洗濯時間が早くなっている

AW-45M9は洗濯時間が短く終わるように改良されています。

 

  • AW-45M9・・・洗濯時 約43分
  • AW-45M7・・・洗濯時 約49分

 

6分短くなっています。

忙しい人はこの6分は大きいと思います。

節水性能がアップしている

AW-45M9はより少ない水で洗濯をしてくれます。

 

  • AW-45M9・・・標準使用水量 洗濯時 約95L
  • AW-45M7・・・標準使用水量 洗濯時 約110L

 

1回につき6リットル節水してくれます。

毎日洗濯するとして、年間で約2,200リットルの節水となります。

地域によって違いますが、平均すると水道代は約520~530円の節約になります。

排水ホースが後ろからも出せる

AW-45M9は排水ホースが後ろからも出せるように改良されています。

 

  • AW-45M9・・・左・右・後方(3方向)
  • AW-45M7・・・左・右(2方向)

 

設置場所によっては左右から出さないと設置できないケースがありますので、選択肢が増えるのはメリットですね。

微妙に大きく、重く

AW-45M9は旧モデルAW-45M7より少しだけ大きくなっています。

 

(幅×奥行×高さ/質量)

  • AW-45M9・・・555×541×945mm/約31kg
  • AW-45M7・・・550×534×934mm/約30kg

 

新モデルのAW-45M9は幅が5mm、奥行が7mm、高さが1.1cm大きく、約1㎏重くなっています。

この差異であれば購入時のポイントにはならないと思いますが参考にして下さい。

 

新モデルのAW-45M9はこちら

 

旧モデルのAW-45M7はこちら

 

AW-45M7の口コミ

  • 機能メニューはシンプルだけど前の洗濯機は機能がたくさんついていても使わなかったので安くてシンプルでたくさん洗えるものを色々探し、コレにたどり着きました!結果満足!ただ…配達の方が大型家電の配達ではなく、普通の宅配の荷物と同じような感覚で配達に1人できて、ちょっと1人で持てそうにないんですけど…って。トラックみたら小さいダンボールの配達の方で…そこにダンボールに入って更にサイズが大きくなった洗濯機がらどーーんとのっていました。そりゃあこんな大きな洗濯機1人で持てるわけない…たまたま主人がいたので手伝って2人で玄関まで運びました。普通の宅配なので玄関までの配達で終わりは当たり前(-_-;)家は玄関が階段の上にあるので、2人で玄関まででも大変な作業でした。古い洗濯機の引き取りもないので前の洗濯機は外しておきました。配達のお兄さんが息を切らしながら、申し訳なさそうにしてました。商品とコスパは私には大満足です!

 

  • 7kgから10kgに買え変えました。さすがたくさん洗濯できます。毛布も楽々きれいになりました。洗濯、脱水の音は静かです。

 

  • 以前に購入した洗濯機は7㎏まで投入できる日本と関係が深い中国メーカー製で、4万円でした。今回は日本製で洗濯容量がさらに多いものにしようと思い東芝製を選びました。東芝を選んだ理由は、前々回の洗濯機が東芝製で、脱水の時の回転ムラが少なく振動が抑えられていたことです。今回購入したものも脱水の時の自動バランス取り?が優秀なのか非常に安定した回転です。中国製から取り換えた理由は、脱水の時に洗濯機が徐々に移動してしまうほどの振動を経験し、回転物は危険だと感じたからです。

 

  • 某家電量販店でフタがフラットな10㎏タイプを探していました。
    おしゃれでシンプルなこの洗濯機を気に入り購入する予定でいました。
    何気なくAmazonを見ていたら約30000円安く出品してる同じモデルを発見!
    保証期間は短いけれど今のご時世で仕事も休業、3万円安く買えるのがありがたく、迷いましたが初めて購入しました。
    音はめちゃくちゃ静かとは言えないけど普通に洗濯するなら充分!
    前の洗濯機は乾燥機付きでしたがほとんど使わなかったのでシンプルに洗濯するならこの値段で10㎏タイプはお買い得だと思います♫

 

  • 今までシャープの6㌔を14年使ってましたが本当に小さくてストレスだったので、思い切ってこちらを購入。

★良いところ★
何しろデカいので200cm×200cmのラグマットも余裕で回ってました。まとめ洗いしても1回で済む。ふたり家族なので5日に1回でも良さげ。無駄な機能なくて良い。終了までの時間表示がある。

★気になるところ★
説明書きにも書いてあることですが、風呂水使う時、スタート押して汲み上げ開始するまで3分以上時間を要する。
排水から脱水に切り替わるまでにこれまた数分かかっている。
脱水は最初ゆる〜くゆる〜く回っては止まり回っては止まり(多分洗濯物を均一に慣らしてるのかと)最初心配になりましたが、だんだん強くなっていきます。
ちなみに最大水量で毛布モードだと1時間40分程かかります(笑)

まぁ、以上のこと考えても私的にはダブル毛布やラグ洗えるならどうでもいいことなんですけどね!
終了までの時間がちゃんと表示されるのは便利。終了時間を考えて買い物行けるし時間を有効活用出来そう。
配送、設置、リサイクル、試運転はヤマトさん2人(1人は助手)で来てしてくれました。蛇口が対応外だったので部品代が2900円、リサイクル2530円だったかと。排水口のとこも部品足りなければ追加がかかるようでしたが、幸い取っておいた部品があったので今回は不要でした。約1時間半程で完了しました。
あと、うちは階段4階ですが、追加料金とか取られなかったです!配送員さん一人で背負って持って上がって来ててかなりびっくりしましたw
総評価としては満足!あとは電化製品なので当たりハズレあるでしょうが長くもてばいいなー!

 

  • 某激安中国ブランドのH社の洗濯機の脱水機能が3年目でぶっ壊れたので、一人暮らしですが週末にまとめて洗濯をする習慣なので、思い切ってフルサイズの洗濯機を購入しました。5kgサイズの洗濯機より使い勝手がよく大満足しております。機能もデザインもシンプルで、変にデザインに凝って多機能な機種よりストレスフリーです。前の東芝製の洗濯機が8年間ノントラブルだったので、こんかいも耐久性に期待します。

 

  • 洗濯機が故障をして、家電量販店に行きましたがすぐに持ってきてくれる洗濯機はありませんでした。コロナ給付金と被っているのと、ボーナス時期であわただしいからかな?
    でも店舗の値段と3万ちがったのでアマゾンで購入しました。次の日には届いて30分程で主人と一緒に設置しました。簡単に設置できましたが、重いのと大量のゴミがでます。今回は佐川さんが配達してくれましたが主人が手伝い搬入した形になります。前に使っていた洗濯機は自分でリサイクル券を購入し指定リサイクル業者に搬入しないといけないので手間ですが、金額が金額なので搬入や設置等仕方がないかなと思っております。
    洗濯機は10キロなだけあってでかい!今まで2回まわしていましたが1回になりました。
    洗浄力も大変満足しております。音も気にならないです。

 

  • 10キロを買いました。大物が洗えていいですね。以前の洗濯機は、ごみ取りがついていましたが全く取れなくて困りました。この洗濯機は、ちゃんとゴミが取れます。これが一番嬉しいです。ただ、脱水の時に洗濯物に偏りがあると脱水が止まります。水を注水してやり直しを機械がします。偏りがなおらないと何回も同じことを繰り返して脱水が終わりません。少しの偏りがあっても脱水ができるようにしてもらいたいですね。

 

  • 前は7キロを使っていて1日に3〜5回洗濯していて洗濯する時間に縛られていましたが10㎏と大きいので薄めのダブルの掛け布。140×200のコタツ布団も洗えるのでコインランドリーに行かなくてよくなったのが有難いです。価格も安かったので助かりました。
    製造年度は2020年です。設計上の使用期間は7年間とのことです。
    奥行き75㎝のスパン(洗濯機を置くトレイ)には置けます。東芝さんに電話で聞いて購入しました。
    届けてくれるのは玄関先までですよ。
    私は娘と2人で運びました。
    届く前に家電屋さんで引き取り依頼とリサイクル券の購入をしないといけないです。
    すぐには引き取ってもらえないので日にちの調整が必要です。私は購入したお店にメールで日にち指定をお願いしました。

 

Amazonより引用

まとめ

今回は東芝4.5㎏全自動洗濯機AW-45M9とAW-45M7を比較しました。

一人暮らしで使う洗濯機として、性能はもちろん価格面からもおすすめできる商品です。

新モデルのAW-45M9は

・操作パネルが見やすい

・風乾燥が可能

・運転音が静か

・洗濯時間が短い

・節水ができる

・排水ホースが後ろから出せる

というメリットがあります。

エコになっている面からもおすすめは新モデルです。

ただ、旧モデルの方が安いので、違いにあまりメリットを感じない人は旧モデルの購入もアリかと思います。

洗濯機の購入を考えている人は、選択肢の一つに加えてみて下さい♪

 

新モデルのAW-45M9はこちら

 

旧モデルのAW-45M7はこちら

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