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おすすめの加湿器 ダイニチ工業ハイブリッド式加湿器HD-LX1220 口コミ評価をレビュー♪特長は?

加湿器

 

今回はダイニチ工業のハイブリット式加湿器HD-LX1220をご紹介します。

HD-LX1220は2020年の8月に発売されたハイブリット式加湿器になります。

乾燥対策やウイルス対策に効果が期待できる加湿器ですが、加湿器ではシェア1位のダイニチの加湿器は気になりますよね。

そこで今回は

・HD-LX1220の口コミ評価

・HD-LX1220の特長

をご紹介します。

 

▼HD-LX1220

HD-LX1220の口コミ評価

それではまずは使用されている人の口コミからご紹介します。

 

  • とにかく洗う部品が少ないのでメンテナンスが楽です。
    水を受ける部分がプラスチックで交換できるし価格もリーズナブルです。
    中のフィルター(?)も交換できてるので数年使ってから変えるつもりです。
    デザインはシンプルながら周りの模様がオシャレさをそこはかとなく醸し出していて良いです。
  • 昨年まで使用していたスチーム式に変わるものを探していました。家電芸人が推していたので早めに手に入れようと思いました。
    思いの外大きいですが、性能に関しても問題ありません。
    乾燥していると、作動音が以外とあります。
  • メーカーとハイブリッドの加熱気化式で選びました。
    ダイニチは保証もしっかりしており安心して購入できました。
  • 使い始めて一月ほどですが、加湿効果が非常に高く、且つ運転中も静穏なのが素晴らしいです。まだ消耗品の交換などを経ていないのでそちらの評価はできませんが、現時点ではとても満足しています。
  • 大きさなど迷いましたが、木造12畳+8畳の繋がってる部屋に使用のため、大きいものに決定。
    加湿パワーが半端なく、すぐに60%までいきました。デザインシンプルで、エコにすると消費電力も抑えられるのが魅力。コロナやインフルエンザが不安なので、予防策としてしっかり加湿できそうです。
    しいて言うなら 大きさ(幅)が大きいので、存在感があります。もう少しスリムになると 嬉しいな。あと、同じ加湿量で空気清浄機も 出たら次買いたいなぁ。
  • 加湿能力は抜群です。超音波andスチームでも40%までしか上がらなかった20畳ほどのリビングが、これ1台を通常運転で55%くらいまで上がります。タンク容量もたっぷりで1日2回で24時間運転できています。そして音も非常にしずか。しいていえば、上部から給水できないので、タンクを取り外す時とつけるとき、キャップから若干水がポタポタ垂れて床が濡れます。まぁこれはこの機種に限ったことではなく、キャップを付け外しするタイプ全般に言えることですが…結論、買って大満足です。

ビックカメラ.comより引用

 

  • 以前使っていた同じダイニチの2008年式の加湿器の調子が悪くなったので買い替えました。12年間、冬は一日中付けっぱなしなので長持ちした方だと思います。今回の加湿器も同じダイニチにしたいと思い最新の手入れが簡単なモデルにしました。まだ使い始めたばかりなので手入れの方はまだわかりませんが、静寂性や効き目には満足しています。
  • デザインは壁紙に近い色なので強調しすぎる事が無く、馴染み易いと思います。音に関しても静かで全くきになりません。家族も喉が乾燥しなくなったと喜んでおりますし、買って正解でした。水は結構無くなり1日3回程給水しています。 それだけ乾燥を防いで頂いています。
  • とても早い加湿で助かっています。タンクの水がぐんぐん無くなるのでとても乾燥した部屋だったことが見てわかります。暖房の季節には必須ですね。
  • すっきりしたデザインと、給水タンクの扱いやすさが気に入りました。
  • エアコンの設定温度が3度下がりました! 節電に効果ありそう!

Yahoo!Japanショッピングより引用

 

▼HD-LX1220

HD-LX1220の特長

次にHD-LX1220の特長をご紹介します。

パワフルなハイブリッド式

加湿器は大きく「超音波式」「スチーム式」「気化式」「ハイブリッド式」の4つのタイプに分かれます。

HD-LX1220はハイブリッド式の加湿器になります。

ハイブリッド式の加湿器は細かい水の粒子によって加湿します。

細かい粒子のため部屋全体に広がりやすく、加湿のスピードが早いのが特長です。

給水タンクはたっぷり7リットル

タンク容量はたっぷり7.0リットルあります。

ecoモードなら給水1回で11.7時間の連続加湿が可能です。

取っ手はタンクの上下についているので両手持ちができるので、女性でもラクに給水ができますよ。

経済的な設計

部屋の湿度に応じて「気化式」と「温風気化式」の運転を自動で切り換えます。

湿度の低い時は「温風気化式」、高い時は「気化式」運転にすることで電気代を抑えてくれます。

また、「eco」運転時の電気代は1ヶ月たったの149円!※

かなり経済的ですね。

※※1日8時間×30日運転、電気代27円/kWh(税込)。50Hzの場合。

 

その秘密は心臓部のモーターにあります。

エコモーターによってきめ細かいコントロールを実現。

静かさと省エネ運転の両立を可能にしています。

とにかく静か

音にはこだわって作られています。

風の経路や部品の形状を徹底的に研究し、耳障りな音が出ないように追及されており、標準運転で34㏈、最小運転は13㏈を実現しています。

図書館で約40㏈、夜の静かな公園で約20㏈と言われています。

静かに加湿してくれるのは嬉しいですよね。

お手入れが簡単

トレイは水あかが付きやすくお手入れが大変ですが、HD-LX1220は取り替えができる専用のトレイカバーがあります。

使い捨てのため洗う手間が省けて衛生的で、交換の目安は1シーズンごとがおすすめです。

また、本体のトレイは抗菌加工になっており、底がフラットのため掃除がしやすくなっていますよ。

 

▼トレーカバーが3枚入ったフィルターセット

まとめ

今回はダイニチ工業のハイブリット式加湿器HD-LX1220をご紹介しました。

タンクの容量が7.0リットルでパワフルな加湿と、最小13㏈の静音設計でストレスなく使える加湿器です。

トレイに使い捨てカバーの採用や、水が濡れる部分には抗菌加工を施すなど、衛生面にもこだわりがある製品です。

加湿器の購入を検討されている人は、HD-LX1220を選択肢の一つに加えてみて下さい♪

 

▼HD-LX1220

 

▼トレーカバーが3枚入ったフィルターセット

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