今回はゲーミング毛布「わたタンクBHB-1600」をご紹介します。
いつもの家電ではなく毛布ですが、気になったので紹介したいと思います。
布団に入りながらスマホを操作する時、肩や腕が出てしまって寒くなりますよね。
この商品は「バウヒュッテ」から毛布に包まりながらスマホを操作したり、ゲームができるというゲーミング毛布として発売されました。
そこで今回は
・ゲーミング毛布の口コミ
・ゲーミング毛布「わたタンクBHB-1600」の特徴や洗い方は?
をご紹介します。
▼わたタンク BHB-1600
ゲーミング毛布「わたタンクBHB-1600」の口コミ
- 第一印象はビックリするぐらい肌触りが気持ちいい!
フワサラな感じでとても柔らかく包み込んでくれるような柔らかさ。
入ってから少し経つと暖かくなってくる。
サイズも大きめで寝返りをしても体がはみ出ることはない。
なんといっても首まで毛布を掛けていても腕だけ出せる便利さ。
これにダメ着を組み合わせたら完璧。
だが出れなくなって本当にダメになりそう。。。
ダメ着の口コミは多数あったのですが、ゲーミング毛布の口コミは1件のみでした。
集まり次第に掲載させて頂きます。
ゲーミング毛布「わたタンクBHB-1600」の特徴や洗い方は?
ゲーミング毛布は、毛布としてちゃんと温かいのか、どう洗えばいいのかをご紹介します。
中綿はたっぷりの1000グラム
ポリエステルの綿を2枚合わせの毛布の中に、たっぷり1000グラム入っています。
1000グラムなのでボリュームはかなりありますね。
しかも30%は蓄熱綿を採用しています。
蓄熱綿は、体温で加熱されることにより遠赤外線が放射され暖かくなる素材で、コートなどにも使用されており保温性はバッチリです。
「吸湿発熱×蓄熱」のダブル機能
機能性繊維を中綿と側面に採用しています。
これにより吸湿発熱と蓄熱のダブル効果であたたかさを実現しています。
蒸れを抑えつつ、内部からのぬくもりが持続するので、寒い冬でも活用できる毛布です。
マイクロファイバー生地を使用
毛布の内側にはマイクロファイバー生地を採用しています。
マイクロファイバーは吸水性と速乾性に優れていることが最大の魅力ですが、この生地を採用することで吸湿発熱と湿度の調節を行い、あたたかさを持続してくれています。
スマホが操作できるようにアームホールを搭載
毛布から腕が出せるようにアームホールが搭載されています。
首元までしっかりを毛布で包まりながら、腕だけを出すことができるので、寒さを感じることなく快適にスマホの操作が可能です。
使わない時はボタンで閉じることができるので、ぬくもりを逃がすことはありません。
大判サイズ
大きさは横160cm、たて200cmと一般的なシングルサイズの毛布より一回り大きい作りになっています。
寝返りしてもはみ出す心配がありませんね。
重さは約3キロで、程よい重さがあり、めくれにくく冷たい空気が入りにくい作りになっています。
洗濯機での洗濯はNG!手洗いはOK!
中綿が1000グラム入っていることもあり、残念ながら洗濯機での丸洗いはできません。
手洗いのみとなりますので、購入時の参考にして下さい。
まとめ
今回はゲーミング毛布「わたタンクBHB-1600」をご紹介しました。
毛布としては申し分なく、毛布に包まりながらスマホを操作したり、ゲームができるという画期的な作りでおすすめの商品です。
布団に入ってスマホを見るのが寒いなと思っている方や、毛布の購入を考えている方は、選択肢の一つに加えてみて下さい♪
▼わたタンク BHB-1600