本ページはプロモーションが含まれています。

NR-B18C3とNR-B18C2の違いを比較!特長は?パナソニック冷蔵庫

冷蔵庫

一人暮らしや2人暮らしの方に人気の、パナソニックの180Lクラス冷蔵庫。
2025年モデルとして登場した「NR-B18C3」と、型落ちの「NR-B18C2」は、どちらもスリムで静音・省エネ性に優れた2ドア冷蔵庫です。

とはいえ、見た目はほとんど同じで「何が違うの?」「型落ちでも大丈夫?」と迷う方も多いはず。

この記事では、

  • NR-B18C3とNR-B18C2の違い

  • 性能や機能の共通点

  • どちらを選ぶのが賢いか

をわかりやすく解説します。

▼NR-B18C3はこちら

▼NR-B18C2はこちら

第1章:NR-B18C3とNR-B18C2の違いを解説

まずは結論からお伝えします。
👉 NR-B18C3とNR-B18C2の機能・性能の違いはほぼありません。

違いがあるのは次の3点だけです。

比較項目 NR-B18C3(新モデル) NR-B18C2(型落ち)
発売時期 2025年モデル(発売:2025年11月) 2024年モデル(発売:2024年11月)
デザイン表記 フラットスチールドア採用(よりマット質感) フラットスチール鋼板ドア(従来モデル)
価格帯 約8万円前後(発売初期) 約5万円前後(在庫処分・特価)

どちらも容量・サイズ・静音性・省エネ性能はまったく同じで、冷却方式や使い勝手にも差はありません。

つまり、

  • 「最新モデルを選びたい」「在庫切れを避けたい」なら NR-B18C3

  • 「コスパ重視」「性能が同じなら安く買いたい」なら NR-B18C2

という選び方で問題ありません。

なお、パナソニックでは毎年このクラスをマイナーチェンジしていますが、2025年モデルも内部構造や性能は変更なしで、見た目・部材表現などの微修正にとどまっています。

▼NR-B18C3はこちら

▼NR-B18C2はこちら

第2章:NR-B18C3/NR-B18C2 共通の機能と特長

両モデルに搭載されている機能はまったく同じです。
どちらを選んでも、使い勝手や性能面での違いはありません。

① スリムなのにたっぷり入る180L容量

幅わずか49.7cmのスリム設計で、一人暮らしや2人暮らしのキッチンにもすっきり収まります。
冷蔵室120L+冷凍室60Lと、自炊派にも十分な収納力
上段の冷蔵室は2Lペットボトルを立てて収納でき、下段の冷凍室は深型ケース付きでまとめ買いにも対応しています。

② 静音19dBで寝室設置もOK

動作音は約19dB。
図書館よりも静かなレベルなので、ワンルームやリビング兼寝室に置いても気になりません。

③ 省エネ設計で電気代も安心

年間消費電力量は約272kWh
省エネ基準達成率は115%で、電気代の目安は年間約7,300円ほど。
24時間稼働する冷蔵庫だからこそ、高い省エネ性能がうれしいポイントです。

④ 耐熱トップテーブルで電子レンジも置ける

天面は100℃の耐熱仕様。
電子レンジをそのまま置けるので、限られたスペースを有効活用できます。
耐荷重も30kgあるため、一般的なオーブンレンジも安心して設置可能です。

⑤ フラットデザインでお手入れ簡単

ドアは凹凸の少ないフラットスチール仕上げ。
マットな質感で 指紋や汚れが目立ちにくく、
キッチンの雰囲気を邪魔しないシンプルデザインです。

▼NR-B18C3はこちら

▼NR-B18C2はこちら

第3章:購入のメリット

① 一人暮らしの生活動線にちょうどいいサイズ感

180Lクラスは「コンパクトすぎず、大きすぎない」絶妙な容量。
冷蔵室120L・冷凍室60Lというバランスは、

  • 自炊中心で週2〜3回まとめ買いをする方

  • お弁当作りをする社会人や学生

  • 2人暮らしで省スペースに収めたいカップル
    にぴったりです。

冷蔵室には高さ調整可能なガラス棚があり、背の高い鍋や保存容器もスムーズに収納可能。
ドアポケットも奥行きがあり、2Lペットボトルや牛乳パックを立てて入れられます。

② 置き場所を選ばない静音・スリム設計

19dBの静音性は、寝室に置いても気にならないレベル。
一人暮らしのワンルームや、リビングダイニング一体型の部屋でも快適に使えます。
また、幅49.7cm・高さ135cmとスリムなので、
狭いキッチンスペースやカウンター下にも設置しやすいのが魅力です。

③ 新モデルを選ぶ安心感、型落ちを選ぶコスパ

機能が同じだからこそ、選び方のポイントは“価値観”です。

  • NR-B18C3(新モデル):発売が新しいぶん、部品供給・修理対応の面で長期的な安心感あり。

  • NR-B18C2(型落ち):性能は同等ながら価格が安く、コストパフォーマンス重視に最適。

どちらを選んでも使い勝手は変わらないため、
「長く使いたいならC3」「安く賢く買うならC2」という判断で問題ありません。

▼NR-B18C3はこちら

▼NR-B18C2はこちら

最後に

パナソニックの2ドア冷蔵庫 NR-B18C3NR-B18C2 は、
容量・静音性・省エネ性能などの基本機能はすべて同じです。

違いはわずかに「発売年」と「ドアデザイン表記」だけ。
そのため、選び方のポイントはシンプルです。

  • 💡 コスパ重視で安く買いたい方NR-B18C2(型落ち)
    → 性能が同じで価格が数万円安いなら、非常にお得です。

  • 🌟 最新モデル・長く使う安心感を重視する方NR-B18C3(新モデル)
    → 最新ロットで、在庫・部品・サポート面でも安心。

どちらを選んでも失敗しないモデルですが、
購入タイミング(セール・在庫状況)によって価格差が大きく出る場合があります。
家電量販店やネットショップで価格を比較し、
「今お得に買えるほう」を選ぶのがベストです。

冷蔵庫の購入を検討されている方は、パナソニックの冷蔵庫を選択肢の一つに加えてみて下さい。

▼NR-B18C3はこちら

▼NR-B18C2はこちら

タイトルとURLをコピーしました