AQR-46N2とAQR46Nの違いをご紹介します。
AQR-46N2は2023年7月発売のアクア冷蔵庫になります。
AQR-46Nは2022年11月発売の旧モデルになります。
今回は
- AQR-46N2とAQR-46Nの違い
- AQR-46N2とAQR-46Nの特長
- AQR-46N2とAQR-46Nのスペック
をお届けします。
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AQR-46N2とAQR-46Nの違い
AQR-46N2とAQR-46Nの違いはありません。
機能、容量、外形寸法もすべて同じになります。
購入を検討されているなら、旧モデルがおススメですが、旧モデルの流通がほぼなくなってきています。
もし見つけたら即買いすることをおススメします。
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AQR-46N2とAQR-46Nの特長
見える野菜室
冷蔵庫から野菜室が見えるように、強化ガラスになっています。
いちいち野菜室を確認する必要がなく中身が自然と見れるので、買いすぎを防ぐことができます。
収納が便利な高さ調整ポケット
ドアの収納ポケットは高さを調整することが出来ます。
ペットボトルやドレッシングなど、用途に合わせて自分好みに調整が可能です。
湿度コントロールとスピード冷却
チルドルームの奥に、外気の水分を吸収するフィルターと搭載しています。
開閉時に外気の水分を吸収し、ルーム内の冷気にうるおいをプラスして、食品の乾燥を防いでくれます。
吸収した水分はルーム内に放出されるため、食品をすばやく冷やすことが出来ています。
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食材に合わせて温度が選べる
設定温度には、通常モードと生鮮モードの2段階があります。
通常モードは約0℃~2℃の設定
生鮮モードは約-2℃~0℃の設定になります。
通常と低温の食材を一緒に入れる場合は、凍結を防ぐために通常モードが推奨されているため、普段は通常モードの設定で問題ないでしょう。
458Lの大容量
AQR-46N2とAQR-46Nは、458Lの容量になります。
幅は60cmとコンパクト設計のため、置き場所が選択しやすい大きさになっています。
152Lの冷凍庫
冷凍庫は152Lの大容量です。
多段の設計になっており、食材の大きさに合わせて使い分けることが可能です。
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大きなお皿も収納可能
大きなお皿のままでも冷やすことができ、取り出しやすい設計になっています。
お皿のままでOKなので、手間が省けて助かりますね。
食材を守るチルドルーム
チルドルームは、食材の乾燥や変色を抑える仕組みになっています。
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AQR-46N2とAQR-46Nのスペック
モデル | AQR-46N2/AQR-46N |
---|---|
全内容積 | 458L |
冷蔵室内容積 | 239L<184L>(内小物ケース8L)(内フリー小物ケース2L) |
内チルドルーム | 15L |
野菜室 | 67L<38L> |
冷凍室 | 上段67L<31L> 下段85L<48L> |
外形寸法 | 幅600mm×高さ1840mm×奥行710mm |
据付必要奥行寸法 | 750mm |
年間消費電力量(50Hz/60Hz) | 273kWh/273kWh |
製品質量 | 96kg |
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まとめ
AQR-46N2とAQR-46Nの違いをご紹介しました。
機能、大きさに違いがなく、型番が新しくなって新発売されたのがAQR-46N2になります。
その為、おススメは価格が安い旧モデルになりますが、流通が少なくなっています。
冷蔵庫としては非常によい商品のため、旧モデルが手に入らなくても新モデルを購入するのはアリです。
冷蔵庫の購入を検討されている方は、アクアの冷蔵庫を選択肢の一つに加えてみて下さい。
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