K-WS2とK-WS1の違いをご紹介します。
K-WS2は2022年1月発売のラドンナToffyウォーターサーバーになります。
K-WS1は2018年3月発売の旧モデルになります。
今回は
- K-WS2とK-WS1の違い
- K-WS1の口コミ
- K-WS2とK-WS1の特長
- K-WS2とK-WS1のスペック
をお届けします。
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K-WS2とK-WS1の違い
キャップの違い
K-WS2とK-WS1は付属しているキャップが少し違います。
▼K-WS2のキャップ
▼K-WS1のキャップ
市販されている2Lのペットボトルが使用できますが、旧モデルは一部対応していない2Lのペットボトルがあります。
新モデルは改良されてますので、日本で販売されているほとんどのペットボトルに対応ができるようになっています。
大きさの違い
K-WS2の新モデルの方がスリムになっています。
- K-WS2・・・約208(W)×395(H)×305(D)mm
- K-WS1・・・約270(W)×617(H)×325(D)mm ※2L用カバーを含む。
K-WS1の旧モデルは2L用のカバーが付いているため高さがあるように見えますが、新モデルにはカバーがないので、その分は含まれていません。
新モデルも2Lのペットボトルを設置した場合の高さは、あまり変わりません。
ただ、横幅と奥行はかなりスリムになっています。
設置場所の選択肢が増えるのはメリットといえます。
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冷水・温水能力の違い
冷水と温水を溜めておくタンクの大きさが違います。
冷水は
- K-WS2・・・【内蔵冷水槽容量】500ml 【設定温度】10~15℃
- K-WS1・・・【内蔵冷水槽容量】620ml【設定温度】10~15℃
新モデルの方が少し容量が小さくなっています。
温水は
- K-WS2・・・【内蔵温水槽容量】900ml 【設定温度】85~95℃
- K-WS1・・・【内蔵温水槽容量】650ml【設定温度】85~95℃
新モデルの方が大きくなっています。
ウォーターサーバーはお湯が使えるのがメリットでもあるので、嬉しい改良といえます。
安全ロック機能の違い
K-WS2の新モデルには、温水ボタンの所に安全ロック機能が搭載されています。
小さいお子様がいる家庭でも安心です。
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K-WS1の口コミ
K-WS2の口コミは集まり次第に掲載させていただきます。
今回は旧モデルのK-WS1をご紹介いたします。
新旧の違いはありますが、参考にして頂けると思います。
- ポットの高熱は必要なく,お茶やコーヒーがすぐに飲める程度の温度なので便利。
- 普通に買った2Lのペットボトルが使えるのが一番のポイント。
- 注ぐ時のツマミが少し頼りなく壊れないか不安になる。
- 小まめに就寝中も水分がとれるので夏はとても助かる。
- お湯は熱湯、水は冷水で子供達は大喜びで粉のココアやカルピスを飲んでいました。
- 水は冷たくありませんがお湯は大丈夫。少し音がうるさいですが、だんだん慣れてきます
- とにかく使い勝手が良くて すごく役に立ってます。
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K-WS2とK-WS1の特長
取り付けが簡単
市販のペットボトルが使えるため、大きくて重たいボトルを持ち運ぶ必要がありません。
また、取り付けも簡単にできる設計になっています。
ポット代わりに利用可能
冷水・温水がすぐに出るので、コーヒーやお茶を手間をかけずに作ることができます。
▼K-WS2
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K-WS2とK-WS1のスペック
モデル | K-WS2 | K-WS1 |
---|---|---|
本体寸法 | 約208(W)×395(H)×305(D)mm | 約270(W)×617(H)×325(D)mm |
定格消費電力 | 【作動時】温水器/500W 冷水器/65W | 【作動時】ヒーター/500W、冷水器/65W |
冷水能力 | 【内蔵冷水槽容量】500ml 【設定温度】10~15℃ | 【内蔵冷水槽容量】620ml 【設定温度】10~15℃ |
温水能力 | 【内蔵温水槽容量】900ml 【設定温度】85~95℃ | 【内蔵温水槽容量】650ml 【設定温度】85~95℃ |
付属品 | 付属品 2Lペットボトル専用キャップ(2種)、空焚き防止解除棒、ユーザーズガイド(保証書含む) | 2Lボトル用専用キャップ(2種)、2Lボトル用カバー、空焚き防止解除棒 |
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まとめ
K-WS2とK-WS1の違いをご紹介しました。
おすすめは新モデルのK-WS2になります。
温水タンクが大きくなっている点や、全体の作りがしっかりしている点がおすすめになります。
ウォーターサーバーの購入を検討されている方は、ラドンナのToffyウォーターサーバーを選択肢の一つに加えてみて下さい。
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