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Boseの完全ワイヤレスイヤホンの新型はNCの効き具合はレベチ!Bose QuietComfort® Earbuds

テレビ・レコーダー・オーディオ

 

 

今回はBoseの完全ワイヤレスイヤホンBose QuietComfort® Earbudsをご紹介します。

 

Boseは臨場感あふれるサウンドとして音質に定評がありますが、ノイズキャンセリング(NC)搭載の元祖でもあります。

 

ハッキリ言って、ノイズキャンセリングの効き具合はレベルが違います。

 

周囲の騒音に邪魔されず、音楽の世界に浸りたい人には自信をもっておすすめします。

 

 

▼Bose QuietComfort® Earbuds

 

 

Bose QuietComfort® Earbudsで誰にも邪魔されない自分だけの音の世界

 

Boseは約40年に亘ってNC(ノイズキャンセリング)の研究を行っており、「NCといえばBose」と言われるほどの技術を持っています。

 

今回のBose QuietComfort® Earbudsは今まで培ってきた技術を、初めて完全ワイヤレスイヤホンに搭載したモデルになります。

 

この製品の一番のおすすめは、NC(ノイズキャンセリング)です。

周囲の音を消して、音楽や映画を楽しみたい人は是非検討ください。

 

 

11段階のノイズキャンセリング

 

NCのレベルは0~10までの11段階あり、数字が大きくなるほどNCの効きが大きくなります。

 

レベル0はイヤホンを付けていない状態と変わらない感覚で、周囲の音を聞き取ることができます。

 

逆にレベル10にすると、小さなノイズさえ聞こえなくなるのでビックリします。

 

  • 音楽を聴いて勉強に集中したいのに、周りの騒音が気になって集中できない。

 

  • 電車の騒音で音楽が聴こえないからボリュームを上げてしまい、耳に負担を与えている。

 

  • ウォーキングしながら英会話の勉強をしているが、周りの騒音で英語が聞き取れずに困る。

 

こんな経験はないですか?

Bose QuietComfort® Earbudsは自分が聴きたい音だけを聴くことができます。

 

 

なぜ騒音が消えるのか? NC(ノイズキャンセリング)の仕組みとは?

 

ノイズキャンセリングを直訳すると、ノイズ(騒音)をキャンセル(消す)するとなります。

イヤホンを装着した時に、周囲の騒音に邪魔されず音楽を楽しむことができる機能ということで、ノイズキャンセリングと呼ばれています。

 

基本的には音楽を聴いている時に効果を発揮しますが、音楽を聴いていない時でも一定の騒音はカットしてくれます。

 

騒音を消す仕組みは音波と言われる、空気を振動させている波と逆の波をぶつけることでゼロにすることになります。

騒音の音波を耳に届く前に逆の音波をぶつけ、壁を作ることで音が入ってこないようにしています。

Bose QuietComfort® Earbudsは、イヤホンの内側と外側にマイクが搭載されており、そのマイクが逆の音波を瞬時に判断してデジタル処理をしています。

デジタル処理によって外部の音を消す方法を「アクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)」と呼ばれており、Bose QuietComfort® Earbudsも正確にはANCになります。

 

また、イヤーノズルは耳にフィットし密閉するように設計されており、空気を通しにくくすることで更に周囲の騒音を消す工夫が施されています。

 

 

専用のスマホアプリ「Bose Music」では、NCや音を好みに合わせて調整することができますので、様々なカスタマイズに対応してくれます。

 

 

 

 

▼Bose QuietComfort® Earbuds

 

 

Bose QuietComfort® Earbudsは15分の充電で2時間の連続再生が可能

 

Bose QuietComfort® Earbudsは1回の充電で最大6時間の連続再生が可能で、バッテリーが切れた時は、充電ケースで15分充電すれば最大2時間の連続再生ができます。

 

6時間の連続再生時間は状況によっては短いと感じかも知れませんが、15分で2時間の連続再生が可能のため、ちょっとしたブレイクタイムを取るタイミングになります。

 

充電ケースに収納することで2回のフル充電が可能で、最大12時間の連続再生となります。

 

勉強や仕事で使用しても、邪魔をしない再生時間となっています。

 

また、IPX4の防滴仕様で急な雨や汗でも安心して使えます。

 

 

Bose QuietComfort® Earbudsは確かなBoseサウンド

 

サウンドはBoseらしい音質で低音域がしっかり効いています。

かといって、低音の主張が強すぎることはなく高音域もクリアに聴こえ、全体的にバランスよく引き締まった臨場感あふれるサウンドになっています。

 

注目してほしいのは「アクティブEQテクノロジー」

音量を下げると低音が弱くなり迫力のない音楽に聞こえたりしますが、この「アクティブEQテクノロジー」は音量に合わせて低音と高音を自動で調整し、常に最適なサウンドを楽しめることができます。

 

 

▼Bose QuietComfort® Earbuds

 

Bose QuietComfort® Earbudsの口コミ

 

  • まず、ノイズキャンセリング性能。
    本当に無音に近いです。実際に自宅で試用している時に、玄関のインターホンが鳴っていたのに気づかず、家族に大声で教えてもらうまで全くわからないほどに強烈なノイズキャンセリング性能。
    今まで色んなノイズキャンセリングを使用してきて、現在はBose QuietControl 30 wireless headphonesをメインで使っていますが、それと比べても、こちらのノイズキャンセリング性能は圧倒的です。こちらの大きなメリットですが、単なるイヤホンではなく、マイクがついていること。
    テレワークなどで遠隔会議をするときなど、周囲の環境音がうるさくて良く聞き取れないことも少なくありませんが、これほどのノイズキャンセリング性能があると、環境音に困らされることは激減します。
    ノイズキャンセリングで静かな環境のもと、いい音楽を聴きながら、騒音に困らせられないテレビ会議、と、テレワーク対応のイヤホンとして、ベストチョイスの一つだと思います。このクラスのイヤホンを購入検討する人にとって一番興味があるのは音質だと思います。
    結論から言えば、ものすごい音質です。
    楽器の残響まで正確に描き切る、解像度の高い、粒のそろった音質。
    アコースティックギターやヴァイオリンなどの響きは、めちゃくちゃ美しいです。
    そして、低音。
    性能に余裕があり、本当に重い重低音がしっかりと響きます。
    バスドラム、オーケストラのコントラバスなど、本当に低い音がビビッドに聞こえてきます。
    外出先で聞くならば、10万円クラスの超高級ヘッドホンよりも、ノイズキャンセリングがついている分、こちらの方が、実際の使用環境で聞こえる音は良いと思います。

    完全ワイヤレスでケーブルの取り回しの煩雑さがなく、防水までついていて、
    ものすごい使いやすい名機です。

    と、ここまで激推ししてしまいましたが、欠点もあります。
    最大の欠点はバッテリー。
    連続使用は6時間。Bose QuietControl 30 wireless headphonesでは10時間だったので、それより短くなっています。
    仕事で一日中使ったり、飛行機での旅行に使えば、途中で電池切れになるリスクがあります。
    途中でケースに入れて充電する必要があります。

    次の欠点はサイズ。
    この製品を企画した人は大柄な人なのかもしれませんが、サイズ的にはかなりでかいです。
    重さもかなりあるので、人によっては、気になる人もいるかもしれません。
    ただし、イヤーピース部分の出来はかなり良く、私は重さは気になりませんでした。
    本体の重さが結構あるので、キチンと装着できていないと脱落の恐れもあると思います。

    3つめの欠点はスマホアプリ。
    BOSE MUSICというアプリを入れないと細かい調整が出来ません。
    そのくせ、製品との接続は微妙な操作感。スマホと接続できていて音楽も鳴っているのに、スマホのアプリだけ認識できていなかったりしました。
    とはいえ、普段使う分には意識することはないと思います。
    スマホ音源で鳴らしている時、右のイヤホンに何気なく触れてしまうと、Googleの検索画面が起動されて音楽の再生が止まってしまうことが何回かあり、動作にクセがあるようです。

    イヤホンでの音量調整ができなかったりもしますが、実利用環境では、ノイズキャンセリング性能が秀逸過ぎて、音量を上げたいシチュエーションがほとんどなかったことは印象に残りました。

    イヤホンの片耳を外すと、ノイズキャンセリングが機能停止し音楽再生が止まる機能も、最初はビックリしましたが、使ってみるととても便利。周囲の音を確認したいときにすぐにできるのはものすごく便利です。

    左のイヤホンをダブルタップすると、MAXのノイズキャンセリング、50%、0%、の3種類のノイズキャンセリングを切り替えることが出来ます。ノイズキャンセリングの出来が良いので、私はほぼ100%で固定していますが、スマホアプリがなくても、使用上問題ありません。

    ==

    欠点もあります。

    それでも、圧倒的なノイズキャンセリング性能、無音室でのテストではなく実使用環境でトップレベルの素晴らしい音質。完全ワイヤレスの取り回しの楽さ。

    感動的なクオリティの素晴らしいノイズキャンセリング・イヤホンです。

    評価としては★5つ。高価ですが、その価値のある圧倒的な性能の逸品です。(Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー)

  • BOSEのヘッドフォンやイヤホンは初の使用だが、この一品にてBOSEの虜になった。私はこれまで、プラントロニクスのワイヤレスイヤホンを愛用し、現在は完全ワイヤレスイヤホンBackBeat PRO 5100を使用している。AKG のノイズキャンセリングイヤホンや、SONY のイヤホンを使っている。ヘッドフォンはSHUREのモニター用ヘッドフォン(SRH440)を使用している。スピーカーはJBLが好み。ケースは今使用しているプラントロニクスの3倍はありそうだが、パンツのポケットに入るのでよしとする。ケースを開けるときのボタンは、少し強く押しこまないと開かない。結構気になるポイント。

    耳につけた時の着用感は非常に良い。黒は耳垢が目立つが、このゴム素材は耳垢が付きづらくてよかった。

    ノイズキャンセリング機能はすごい。ノイズキャンセルをONにした瞬間に、静寂が訪れる。普段歩いている屋外では、自動車の走行音、環境音、風の音、雨の音など、様々な雑音が聞こえてくる。これらが瞬時に静寂に変わる。マイクが高性能。ノイズキャンセルを最低に設定し、歩きながらイヤホンのマイクから拾った外音を聞くと、枯葉を踏む音も聞こえ、かなりセンシティブに音を拾うことがわかる。これにより、的確なノイズキャンセリングを実現できていると思った。

    これはあくまで私の感覚であるが、ノイズキャンセリングがどの段階であろうと、イヤホンのマイクから拾った音声と、逆位相の音声をフィードバックする仕組みの影響で、音楽が、紗にかかったようなフィルタリングを経た音を感じてしまうこと。できれば、ノイズキャンセリングの完全OFFモードもつけてほしい。

    音を絞った時のバランスも良い。低音は強め。これはBOSEの最大の特徴であり、売りであろう。最近私は、SHUREのモニター用ヘッドフォン(SRH440)を使っているので、音楽によっては、ちょっと低音が強すぎる感もあるので、個人的にはアプリにイコライザー機能があると良かった(BOSEのプライドにより実現しないとは思うが)。

    この手の超密閉型イヤホンで気になることは、歩いているときに骨伝導で、足の衝撃がもろに耳まで伝わり、かつがつという足音が聞こえてしまうことと、耳毛とイヤープラグがこすれる音が聞こえてしまうこと。耳への密着度を高めるほどこの傾向があると思われるので、改良の余地があるのではと個人的には思う。

    プラントロニクスは、音が頭の中(前頭葉あたり)で位相が合うのだが、BOSEは、位相がしっかり合わない感じ。左右の同期に遅延はないのであろうが、すこしの違和感。

    いろいろと注文を付けてしまったが、私が手に入れたワイヤレスイヤホンの中では最高の一品と思う。是非ともファームウェアアップデートで、さらなるサウンドの高みを達成してほしいと思った。(Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー)

 

  • 低音がいいですね。自然な響きと適度な音圧。この自然さが低音好きにはたまりません。全体的な音質のバランスも良く、かなり得点高いです。ただ、装着に手間どりました。付属のイヤーパッドは大中小の三つが付属しますが、どうも個人的には大と中の間のサイズが欲しいところでした。悩ましい。このイヤホンは専用形状のイヤーパッドのため汎用品は使えません。オプションで付属品以外のサイズの設定があるのか分かりませんが。また、収納ケースの蓋の開閉ボタンが使いづらい。かなり意識して奥まで押し込まないとロックが外れずふたが開きません。結構ストレス。まあそんなことはともかく、音質のバランスはとても良いうえ、低音が自然に適度な音圧で鳴ってくれます。ノイズキャンセルもいい仕事してます。オススメです。2020.12.3追記
    毎日使い込んで感じたこと。音質面では不満無し。いい音聞かせてくれます。収納ケースの蓋開閉ボタンは相変わらず使いづらい。指先の爪を立てて押し込まないとロックが外れない。これって個体差なのか?と疑いたくなるほど。開ける際、毎回イラッとします。使い倒して一番気になりだしたのが、イヤホン側からの操作が殆どできないこと。事実上、再生停止操作くらいしかできない。これはかなりストレス。ソフトアップデートで何とかして欲しい。でもまあ、当分使わせてもらいます!オススメです。20201222追記
    本日、ソフトのアップデートでイヤホン側でのボリュームコントロール機能が追加されました。右側イヤホンの表面をスワイプすることで音量のアップダウン操作ができます。これは便利。ノイズキャンセル機能も秀逸で今のところ不満はなくなりました。星五つに変更です。オススメです。(Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー)

 

Amazonより引用

 

まとめ

 

今回はBoseの完全ワイヤレスイヤホンBose QuietComfort® Earbudsをご紹介しました。

 

Boseらしいサウンド、耳の装着感、連続再生時間と急速充電機能と、どれを取っても素晴らしい機能です。

ただ、一番おすすめしたいのはノイズキャンセリング(NC)機能です。

 

周囲の騒音を気にせずに音楽を楽しみたい、映画を楽しみたい、勉強や仕事に集中したい、という人には是非手に取って欲しいです。

 

▼Bose QuietComfort® Earbuds

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