DMR-4T305とDMR-4T303の違いを、できるだけ分かりやすくまとめます。
DMR-4T305は2026年2月19日発売予定の新モデル、DMR-4T303は2023年5月19日発売の旧モデルの4Kディーガです。
どちらも「4Kチューナー内蔵」「3TB」「3番組同時録画」といった基本路線は共通なので、迷いどころはスペックの数字よりも、日々の使いやすさ(ホーム画面/UI)と価格差に見合うアップデートかの2点になります。
今回はまず結論を出し、そのあとに「違いの重要度」「価格差で決める基準」「スペック表」「特長(共通/個別)」「旧モデルDMR-4T303の口コミ」までご紹介します。
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DMR-4T305とDMR-4T303の違い
違いはこの3つだけ押さえればOKです。
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ホーム画面/UIが刷新:4T305は「録る・見る・残す」で目的別に整理され、家族でも迷いにくい。
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“ドラマ・アニメ1クール自動録画”で約90日お録りおき:4T305の目玉。
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基本の録画スペックは近い:どちらも3TB&3番組同時録画クラスで、性能差より「操作性+価格差」で決まりやすい。
おすすめの人(2パターン)
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迷わず新しい使い勝手を取りたいなら → DMR-4T305
新UI+新機能込みで“日常の操作ストレス”を減らしたい人向け。 -
基本が同等なら安いほうでOKなら → DMR-4T303
3TB&3番組同時録画の土台が欲しくて、価格重視で賢く選びたい人向け。
DMR-4T305とDMR-4T303のスペック
| 比較ポイント | DMR-4T305(新モデル) | DMR-4T303(旧モデル) | 重要度 |
|---|
| ホーム画面 / UI | ホーム画面を刷新(目的別に使いやすく整理) | 従来UI(慣れれば問題ないが“新しさ”は少なめ) | ★★★(重要) |
| ドラマ・アニメの自動録画 | 「ドラマ・アニメ1クール自動録画」で約90日お録りおき(ジャンル×時間帯指定) | (同系統の全自動録画/お録りおき思想はあるが)1クール自動録画の訴求は4T305が中心 | ★★★(重要) |
| 発売時期 | 2026年冬モデル(2月下旬発売) | 2023年5月19日発売 | ★★☆(普通) |
| 基本の録画路線 | 4Kチューナー内蔵・3番組同時録画クラスの“土台”は共通路線 | 同上 | ★★☆(普通) |
| 価格(相場) | 新モデルなので高めになりやすい | 型落ちで下がりやすい | ★★★(重要) |
| どこでもディーガ等の連携 | どこでもディーガ対応(宅外視聴/予約など) | どこでもディーガ対応 | ★★☆(普通) |
| 項目 | DMR-4T305(新) | DMR-4T303(旧) |
|---|---|---|
| HDD容量 | 3TB | 3TB |
| チューナー数 | 3(4K含む共用×2+地/BS/CS共用×1) | 3(4K含む共用×2+地/BS/CS共用×1) |
| 同時録画の考え方 | ハイビジョンは最大3番組同時(4K衛星放送は最大2番組) | ハイビジョンは最大3番組同時(4K衛星放送は最大2番組) |
| HDMI出力 | 2 | 2 |
| USB端子 | 2(USB2.0×1、USB3.0×1) | 2(USB2.0×1、USB3.0×1) |
| LAN / 無線LAN | LAN:有(100BASE-TX/10BASE-T) / 無線LAN:内蔵 | LAN:有(100BASE-TX/10BASE-T) / 無線LAN:内蔵 |
| 本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 430×49×179mm(突起部含まず) | 430×49×179mm(突起部含まず) |
| 質量 | 約2.3kg | 約2.3kg |
| 消費電力 | 約27W | 約27W |
※同時録画の上限は放送種別の組み合わせで変わります(4K衛星放送は最大2番組など)。
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選び方(価格差で決める基準)
DMR-4T305とDMR-4T303は、録画の土台が近いぶん、最後は 「新UI(使い勝手)」にいくら払えるか で決めるのが一番スッキリします。
新モデル4T305は発売日が2026年2月19日と新しく、旧モデル4T303は2023年5月19日発売です。
価格差で決める“目安ルール”(これで迷いが消えます)
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差が「1万円以内」なら → 4T305
新UIで毎日触るストレスが減るなら、差額以上に回収しやすいです(家族で使うほど効く)。 -
差が「1〜2万円」なら → 使い方で分岐
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家族共有・機械が苦手・録画番組が多い → 4T305
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1人利用・操作に慣れている・録画は必要最低限 → 4T303
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差が「2万円以上」なら → 4T303が堅い
基本性能が近いので、価格差が大きいほど型落ちの満足度が上がります。
迷ったら、この1問だけ
「家族がリモコンを持ったときに迷う未来が見える?」
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YES → 4T305(新ホーム画面で“目的別に迷いにくい”)
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NO → 4T303(慣れで解決できるならコスパ優先)
DMR-4T305とDMR-4T303の特長
共通する特長(4T305・4T303どちらも)
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ドラマ・アニメを“見逃しにくい運用”に寄せられる
どちらも「ドラマ・アニメ1クール自動録画」思想(自動で録って一定期間“お録りおき”)が核なので、毎週の予約作業を減らして、あとからまとめ見しやすいのが強みです。 -
スマホ連携で、家でも外でも“録画番組が生活に混ざる”
「どこでもディーガ」で録画予約や再生ができるので、リビングに張り付かなくても番組チェックが回ります。 -
早見再生で“番組消化が速い”
本体でもスマホでも、音声付き早見再生(最大2.0倍速)を売りにしていて、ニュース・バラエティの消化が速くなります。
DMR-4T305だけの特長(新モデル側)
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新ホーム画面で「録る・見る・残す」が迷いにくい
目的から入れる設計なので、家族で使うほど“どこ押せばいいの?”が減ります(毎日触る機器だから差が出やすい)。 -
「ドラマ・アニメ1クール自動録画」をより前面に強化(約90日お録りおき)
1クール分を自動で録って、一定期間たまったら自動で整理…という運用がしやすく、“録りっぱなしでHDDが埋まる”事故が減りやすい設計です。
DMR-4T303の特長(旧モデル側)
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基本スペックの満足度を保ちつつ、価格で選びやすい
発売が2023年5月19日で型落ちになっているぶん、同クラスの土台(3TB・録画の考え方)を確保しながらコスパを取りやすいのが魅力です。
DMR-4T303の口コミ評判
良い口コミで多い傾向(要約)
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基本の録画機として満足:録画・再生の“普段使い”で大きな不満が出にくい
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使い勝手に慣れると快適:DIGA経験者ほど移行がスムーズ
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画質・安定性への評価:旧機種比較で良くなったと感じる声がある
出典
レビュー:https://review.kakaku.com/review/K0001531395/
掲示板:https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001531395/
悪い口コミ・注意点として出やすい傾向(要約)
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予約・番組延長まわりの運用で気になるケース:設定や番組編成によって不満が出ることがある
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細部のUI/挙動に好みが分かれる:慣れで解決する人もいれば不満が残る人もいる
出典
レビュー:https://review.kakaku.com/review/K0001531395/
掲示板:https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001531395/
口コミから分かる「4T303が合う人」(要点)
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価格重視で3TBクラスを確保したい人
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操作性の最新性より“録れて見られればOK”な人
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スポーツ延長が多いなど予約がシビアな人は、購入前に掲示板の運用例を確認しておくと安心
出典
掲示板:https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001531395/
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向いてる人:Yes/Noチェック形式
DMR-4T305が向いている人(YESが多いほどおすすめ)
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YES:家族も使うので、迷わないホーム画面/UIが大事
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YES:ドラマ・アニメをよく見る(1クール自動録画が刺さる)
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YES:録画番組が多く、探す時間を減らしたい
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YES:新モデルの安心感(長く使う前提)を取りたい
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YES:価格差より「毎日の快適さ」を優先したい
→ YESが3つ以上なら、4T305寄りです。
DMR-4T303が向いている人(YESが多いほどおすすめ)
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YES:基本は「録る・見る」ができればOK(最新UIは必須じゃない)
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YES:型落ちでコスパ重視にしたい
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YES:DIGAを使ったことがあり、操作に慣れている
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YES:録画運用は自分で整理できる(こまめに消す/管理できる)
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YES:価格差が大きいなら、浮いた分をテレビやHDDに回したい
→ YESが3つ以上なら、4T303寄りです。
よくある質問(FAQ):録画/4K/アプリ/外付けHDD/ダビング系
Q1. 4K放送は何番組まで同時録画できる?
A. 4K衛星放送(BS4K/CS4K)は、機種のチューナー構成上 最大2番組まで が基本です。
地デジ/BS/CS(HD)は 最大3番組同時が目安になります。
※同時録画の上限は「放送の組み合わせ」で変わるので、よく見る放送の組み合わせで考えるのが確実です。
Q2. 「どこでもディーガ」って何ができる?外でも見られる?
A. スマホアプリを使って、録画予約・録画番組の視聴・番組の持ち出しなどができます(利用環境や設定によって可否あり)。
外出先で見たい人は、購入後に「宅外視聴」設定まで済ませるのがポイントです。
Q3. 外付けHDDは使える?何のために付ける?
A. 外付けHDDは、録画の“逃がし先”として便利です。
ただし、外付けHDDで運用すると 接続機器(本体)に紐づくため、買い替え・故障時に扱いが面倒になることがあります。
「長期保存したい」なら、外付けHDDよりも ディスク保存/ダビング運用のほうが安心なケースもあります。
Q4. ダビング(ディスク保存)は簡単?注意点は?
A. 基本は画面の案内通りでできますが、注意点は2つです。
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番組によって コピー回数やダビング制限がある
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画質や方式によって、ディスクの種類(BD/DVD)や保存手順が変わる
「よく保存する番組の種類(地デジ/BS/4K)」を決めてから運用を固めると失敗しにくいです。
Q5. スポーツ延長が多い人はどっちが安心?
A. どちらでも録画自体はできますが、延長が絡むと「予約の組み方」「追従設定」「重複処理」など運用差が出やすいです。
スポーツ録画が多い人は、購入前に 自分の録画パターン(同時間帯・裏番組)を想定して、延長時の動きも含めて確認しておくのがおすすめです。
Q6. 4T305と4T303、迷ったら結局どこで決めればいい?
A. 迷いが消える判断はこれだけです。
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毎日触る“使い勝手”に価値を置く → 4T305
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基本が同等なら“安いほう”で十分 → 4T303
最後に
DMR-4T305とDMR-4T303は、どちらも3TBクラスで3番組同時録画の土台が近く、「録る・見る」をきっちりこなせる4Kディーガです。
だからこそ選び方はシンプルで、判断軸は ①使い勝手(新ホーム画面/UI) と ②価格差 に集約されます。
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DMR-4T305がおすすめ
家族で使う/録画番組が多い/探す・迷うストレスを減らしたい人。新UIと新機能の分かりやすさに価値があるなら、価格差以上に満足しやすいです。 -
DMR-4T303がおすすめ
「録れて見られればOK」でコスパ重視の人。型落ちで価格が下がっているなら、満足度が高い選択肢になります。
ブルーレイレコーダーの購入を検討されている方は、パナソニックディーガを選択肢の一つに加えてみて下さい。
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