「ドラム式は高い買い物だし、失敗したくない」
誰しもそう思いますよね。
そこで今回はパナソニック LX127E と東芝 TW-127XP4を比較してみました。
どちらも洗濯から乾燥まで一気に任せられる人気クラス。
ただ、同じように見えても 得意分野が違う ので、選び方を間違えると
-
乾燥の仕上がりに不満が出る
-
お手入れが面倒で結局使わなくなる
-
サイズや動線が合わずストレスになる
…といった後悔に繋がりがちです。
なので、
-
自分の暮らしに合うのはどっちか
-
何を優先すべきか(乾燥、時短、手入れ、サイズ、コスパ)
-
買ってから後悔しない判断軸
を紹介していきます。
▼パナソニックLX127Eはこちら
▼東芝TW-127XP4はこちら
LX127Eの特長(パナソニック)
LX127Eはひと言でいうと、「毎日の洗濯を“迷わず・こぼさず・手間なく”回すための時短設計」が強いモデルになります。
1) 乾燥が速い&省エネ寄り「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」
ヒートポンプ方式で、省エネとスピードの両立を狙った乾燥が売り。
LX127Eは、シワを抑えてふんわり仕上げる方向に強い“はやふわ乾燥”にも対応しています。

また、乾きやすい化繊衣類(条件あり)なら洗濯〜乾燥を約60分で終えるコースも用意されていて、「明日の体操服がヤバい…」みたいな場面に刺さります(※LX127Eはアプリでコース追加)。

2) 洗剤まわりの面倒を消す「トリプル自動投入」
液体洗剤・柔軟剤だけじゃなく、3つ目のタンクを“ライフスタイルに合わせて”選べるのが特徴。
おしゃれ着洗剤/酸素系液体漂白剤/汚れはがし剤を自動投入できるので、毎回の計量ストレスが一気に減ります。

3) 冬でも洗浄力を落としにくい「温水スゴ落ち泡洗浄」
水温が低いとき(条件あり)に自動で温めて洗浄力を高めてくれます。
黄ばみ・ニオイ対策を意識する人に相性がいいです。

4) 「スマホで洗濯」対応で、生活に合わせて回せる
外出先からの操作や、運転状況の確認・通知、コースの追加などをアプリでサポート。
「家事を“段取り化”したい人」には向いています。
TW-127XP4の特長(東芝)
TW-127XP4は「洗浄の気持ちよさ+乾燥7kgの余裕+清潔ケアまで“全部盛り”で毎日回しやすい」タイプです。
1) “水から変える”洗浄力:抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX
ナノサイズの泡(ウルトラファインバブル等)で繊維のすき間に入り込み、黄ばみ・黒ずみを抑える発想が特長。
さらに温水・抗菌要素も組み合わせた洗浄を推しています。

2) 乾燥は「容量7kg」+ヒートポンプの“ふんわり仕上げ”
このモデルの分かりやすい強みが 乾燥容量7kg。
家族の洗濯物をまとめて乾かしたい人や、タオル・部屋着を一気に回す人に向いています。
乾燥はヒートポンプ除湿乾燥(ふんわリッチ速乾)で、仕上がり重視の方向性です。

3) 清潔ケアが強い:ハイパワーUV除菌コース
「除菌・消臭」系のコースが充実していて、清潔面を重視する方にはメリットになります。
4) お手入れを“自動化”する仕組みが多い
乾燥ダクトや熱交換器の自動お手入れ、ドアパッキン洗浄など、放置すると面倒になりがちな部分をラクにする機能がまとまっています。

5) 使い勝手:自動投入/タッチパネル/スマホ連携
液体洗剤・柔軟剤の自動投入、大型カラータッチパネル、スマホ連携など、日々の“操作の面倒”を減らす要素も揃っています。

▼パナソニックLX127Eはこちら
▼東芝TW-127XP4はこちら
LX127EとTW-127XP4のスペック
| 項目 | パナソニック LX127E(NA-LX127E) | 東芝 TW-127XP4 |
|---|---|---|
| 洗濯 容量 | 12kg | 12kg |
| 乾燥 容量 | 6kg | 7kg |
| 標準使用水量(洗濯時) | 約83L | 約80L |
| 標準使用水量(洗濯〜乾燥) | 約55L | 約61L |
| 消費電力量(洗濯時) | 約68Wh | 約70Wh |
| 消費電力量(洗濯〜乾燥) | 約800Wh(標準)/ 約620Wh(省エネ) | 約1330Wh(標準)/ 約720Wh(乾燥節電) |
| 目安時間(洗濯時) | 約32分 | 約35分 |
| 目安時間(洗濯〜乾燥) | 約98分(標準)/ 約165分(省エネ) | 約96分(標準)/ 約205分(乾燥節電) |
| 運転音(洗い/脱水/乾燥) | 約32/41/46dB | 約32/37/48dB(乾燥節電 約42dB) |
| サイズ(給排水ホース含む) | 幅639×高1060×奥722mm | 幅645×奥720×高1060mm(型で奥行差あり) |
| 質量 | 約81kg | 約88〜89kg |
スペックから分かる「選び方の芯」
-
乾燥容量を優先するなら東芝(7kg):家族の洗濯物を「乾燥まで一気」に寄せたい人ほど効きます。
-
洗濯〜乾燥の省エネ寄りはパナソニック:標準乾燥の消費電力量が約800Wh、さらに省エネ乾燥で約620Wh。
LX127Eが向いている人(パナソニック)
LX127Eは 「毎日回す洗濯を、ミスなく・手間なく・スムーズにしたい人」に向きます。
1) 洗剤の計量や入れ忘れがストレスな人
液体洗剤・柔軟剤に加えて、3つ目タンクも含む“自動投入”で、毎回の計量を減らせます。
忙しいほど効いてくるポイントです。
2) 黄ばみ・部屋干し臭が気になりやすい人
温水で洗浄液を温めて浸透力を高める「温水スゴ落ち泡洗浄」の思想なので、ニオイ・黄ばみ対策を重視する人と相性が良いです。
3) 乾燥は“家族全員の大量一発”より「普段の6kgで十分」な人
LX127Eは 洗濯12kg/乾燥6kg。
毎日〜隔日で回す家庭、タオル・下着・普段着中心なら、不満にはなりにくいです。
▼パナソニックLX127Eはこちら
▼東芝TW-127XP4はこちら
TW-127XP4が向いている人(東芝)
TW-127XP4は 「家族の洗濯物を“乾燥までまとめて一気に”回したい人」に向きます。
1) 乾燥まで“まとめ洗い”したい人(乾燥7kgが効く)
TW-127XP4は 洗濯12kg/乾燥7kg。
タオル・部屋着・子ども服をまとめて乾燥まで回したい家庭ほど、この“1kg差”が効いてきます。
2) 「黄ばみ・黒ずみ」を洗浄面からしっかり対策したい人
特長として 温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄EXを推していて、泡(ファインバブル)×温水で汚れ落ちを狙う設計。
皮脂汚れや蓄積汚れが気になる人はメリットになります。
3) 清潔ケア(除菌系)を重視したい人
ハイパワーUV除菌など、“清潔を取りにいく”機能が売り。
赤ちゃんの衣類、部活・スポーツ後、ニオイが気になる家庭に向きます。
4) 操作のラクさも欲しい人(タッチパネル+アプリ)
大型カラータッチパネルやスマホ連携(アプリ対応)、液体洗剤・柔軟剤の自動投入など、日々の手間を減らす要素がまとまっています。
最後に
乾燥まで“まとめて一気に”回したいなら、TW-127XP4(東芝)
-
乾燥7kgなので、家族の衣類やタオルを「乾燥までまとめたい」人ほど満足しやすいです。
-
乾燥節電モードなど“回し方の選択肢”があります。
“日々のラクさ”を最優先で、失敗したくないなら、LX127E(パナソニック)
-
総外形寸法:幅639×奥行722×高さ1060mm、上方スペースの注意(本体高さ+上方300mm以上)が書かれていますので設置に迷う方への情報が丁寧に記載されています。
-
LX127Eは洗濯12kg/乾燥6kg。毎日〜隔日で回す家庭で「乾燥6kgで足りる」なら十分です。
洗濯乾燥機の購入を検討されている方は、参考になれば幸いです。
▼パナソニックLX127Eはこちら
▼東芝TW-127XP4はこちら

