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R-GZC67XとR-GXCC67Wの違いを比較!特長は?日立冷蔵庫

冷蔵庫

 

R-GZC67XとR-GXCC67Wの違いをご紹介します。

R-GZC67Xは2025年2月発売の日立冷蔵庫になります。

R-GXCC67Wは2024年11月のモデルになります。

 

今回は

  • R-GZC67XとR-GXCC67Wの違い
  • R-GZC67XとR-GXCC67Wの特長
  • R-GZC67XとR-GXCC67Wのスペック

をお届けします。

 

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R-GZC67XとR-GXCC67Wの違い

1. ドアの素材

  • R-GZC67X:ミラーデザインのクリスタルガラスドアを採用し、高級感のある仕上がり。インテリアとしての美しさを重視する方におすすめ。
  • R-GXCC67W:鋼板ドアを採用しており、マグネットを使ったメモや小物の貼り付けが可能。家族でのコミュニケーションを大切にする方に最適。

2. 冷凍機能

  • R-GZC67X:「らくうま!ひろin冷凍プラス」を搭載し、霜ブロック機能を追加。食材の長期保存をより快適に。
  • R-GXCC67W:「らくうま!ひろin冷凍」を搭載し、霜ブロック機能はなし。短期間の冷凍保存をメインに考えている方に向いている。

3. スマートフォン連携

  • R-GZC67X:日立冷蔵庫コンシェルジュアプリに対応。食品管理が便利。
  • R-GXCC67W:冷蔵庫カメラと日立冷蔵庫コンシェルジュアプリの両方に対応し、外出先から庫内を確認可能。買い物中に庫内をチェックできるので、無駄な買い物を減らせる。

4. 真空氷温ルームと特鮮氷温ルーム

  • R-GZC67X:真空氷温ルームを搭載し、約0.8気圧の低圧状態で酸化を抑制。-2℃~0℃の範囲で保存し、乾燥とドリップ流出を防ぐ。肉や魚の鮮度を長持ちさせたい方に最適。
  • R-GXCC67W:特鮮氷温ルームを搭載し、約-1℃で食材を凍結させずに保存。間接冷却と高気密構造で乾燥を抑制。野菜や果物の保存に適している。

 

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R-GZC67XとR-GXCC67Wの特長

1. まるごとチルド

どちらのモデルも「まるごとチルド」を採用しており、庫内の温度を適切に保ち、食品の鮮度を長持ちさせる。料理の際に食材の新鮮さを維持できるため、毎日の食事の質が向上。

2. 3段ケース付き大容量冷凍室

大容量の冷凍スペースを備え、3段のケース構造で整理しやすい。作り置きをする家庭や、大量の食品をまとめ買いする方に便利。

3. 使いやすいタッチ式ドア

軽く触れるだけで開閉可能なタッチ式ドアを搭載し、利便性を向上。料理中でも片手で開閉しやすく、ストレスフリー。

4. 自動製氷機能

どちらも自動製氷機能を備えており、氷を手軽に作れる。夏場や来客時に重宝し、飲み物をいつでも冷たい状態で楽しめる。

 

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R-GZC67XとR-GXCC67Wのスペック

項目 R-GZC67X R-GXCC67W
定格内容積 670L 670L
本体幅 880mm 880mm
ドア素材 クリスタルガラス 鋼板
冷凍機能 らくうま!ひろin冷凍プラス(霜ブロック機能付き) らくうま!ひろin冷凍
スマートフォン連携 日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ対応 冷蔵庫カメラ+コンシェルジュアプリ対応
特別保存室 真空氷温ルーム(約0.8気圧、-2℃~0℃) 特鮮氷温ルーム(約-1℃)
まるごとチルド 対応 対応
大容量冷凍室 3段ケース付き 3段ケース付き
タッチ式ドア 対応 対応
自動製氷機能 対応 対応
カラー ミラーモーブグレー (XH) バイブレーションモーブグレー (H)

 

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どちらを選ぶべき?

  • デザイン性と長期保存を重視するなら R-GZC67X:高級感のあるデザインが好みで、食品を長期間保存したい方に。
  • 機能性と使い勝手を重視するなら R-GXCC67W:外出先から庫内を確認したり、マグネットを活用したりする機能を求める方に。

 

最後に

どちらのモデルも高性能で、ライフスタイルに合わせて選べる仕様となっています。食材の鮮度を保つ技術や、大容量の収納スペースにより、日々の食生活がより豊かになります。

新しい冷蔵庫を選ぶ際の参考になれば幸いです。

 

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