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SX-20G251とSX-18D231の違いを比較!特長は?シロカ オーブンレンジ

オーブンレンジ

 

SX-20G251(2023年発売)とSX-18D231(2022年発売)の違いをご紹介します。

この2機種の主な違いは6つです。

  • SX-20G251にはオーブン機能が搭載されています。
  • SX-20G251は自動メニューが34種類、SX-18D231は12種類です。
  • SX-20G251は赤外線+温度センサーの併用で加熱精度が向上しています。
  • SX-20G251は時短ボタンを搭載し、加熱時間を最大約39%短縮します(SX-18D231は最大約32%)。
  • SX-20G251は背面・側面に放熱スペースが不要な「ピタッと置き」設計です。
  • SX-20G251は庫内容量20L、SX-18D231は18Lで、ドア開閉方式も異なります(縦開きと横開き)。

どちらも温め機能は共通ですが、SX-20G251の方が機能性と快適性が大幅に向上しています。 機能性を重視するならSX-20G251がおすすめです。

それでは、具体的に違いを詳しく見ていきましょう。

 

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SX-20G251とSX-18D231の違いを比較

この2機種の違いは主に6つあります。

  • オーブン機能の有無
  • 自動メニュー数
  • センサー性能
  • 時短機能の効果
  • 設置性
  • デザイン・扉開閉方式

 

比較表で整理すると以下の通りです。

項目 SX-18D231 SX-20G251
発売年 2022年 2023年
オーブン機能 なし あり
自動メニュー数 12種類 34種類
加熱センサー 温度センサー 赤外線+温度センサー
時短加熱 最大約32%短縮 最大約39%短縮
設置性 放熱スペースが必要 ピタッと置き(放熱スペース不要)
庫内容量 18L 20L
ドア開閉 横開き(ミラーガラス) 縦開き(マットブラック)
カラー展開 ホワイト グレージュ・ブラック

 

オーブン機能の有無

SX-20G251にはオーブン機能が搭載されており、グラタンや焼き魚などの本格調理が可能です。

一方SX-18D231は電子レンジ機能のみで、あたためや解凍が中心になります。

自動メニュー数の違い

SX-20G251は34種類と豊富な自動メニューを搭載しており、料理の幅が広がります。

ワンタッチで時短調理ができる点も主婦に人気です。

SX-18D231は12種類と最低限に絞られています。

 

センサー性能の違い

SX-20G251では赤外線と温度センサーを併用しており、加熱ムラを抑え、食材の中心までしっかり温められます。

SX-18D231は温度センサーのみのため、精度面で若干劣ります。

 

時短機能の効果

SX-20G251は最大約39%の加熱時間短縮が可能な時短ボタンを搭載。

調理時間をより効率的に短縮できるため、忙しい家庭には嬉しい機能です。

SX-18D231は約32%の短縮と控えめです。

 

設置性の違い

SX-20G251は側面や背面に放熱スペースが不要な「ピタッと置き」設計で、省スペース性に優れています。

SX-18D231は放熱スペースを考慮した設置が必要です。

 

デザインと扉の開閉方式

SX-20G251は縦開きで落ち着いたカラー展開(グレージュ・ブラック)。

SX-18D231は横開きでホワイトカラーとミラーガラス仕様です。

キッチンの雰囲気に合わせて選べます。

 

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SX-20G251とSX-18D231の共通点

SX-20G251とSX-18D231には、いくつかの共通する魅力的な特徴があります。

  • どちらもシンプルで直感的なボタン操作設計
  • 食材に合わせた「やさしさ解凍」機能を搭載
  • 自動お手入れ(脱臭)機能で清潔に保ちやすい
  • 出力切替5段階(200W〜900W)で多用途に対応
  • 幅約45cmの省スペース設計で狭いキッチンにも設置可能

 

シンプル操作で誰でも使いやすい

両モデルとも、操作パネルはアイコン付きで非常に見やすく、初めて電子レンジを使う方でも迷いにくい設計です。

直感的に温めや解凍ができるため、機械が苦手な人にも安心。

 

やさしさ解凍で食材が傷みにくい

どちらのモデルにも「やさしさ解凍」機能が搭載されており、冷凍食品や肉類などをふんわり解凍できます。

食材の端だけ加熱されてしまう心配がなく、調理の下準備にも便利です。

 

自動お手入れで衛生的

使用後のにおいや汚れを軽減できる「自動お手入れモード(脱臭機能)」を搭載。

加熱後の嫌なにおいがこもらず、庫内をきれいに保ちやすいのも共通した嬉しいポイントです。

 

多段階出力で幅広く使える

200Wから最大900Wまでの5段階出力がどちらにも備わっており、料理や食材に応じた細かい火加減調整が可能。

ちょっとした温めから調理まで柔軟に対応できます。

 

コンパクトでもしっかり容量

設置幅はどちらも約45cmでスリム。キッチンカウンターや限られたスペースでも置きやすいサイズながら、18L以上の庫内容量で日常使いには十分です。

このように、SX-20G251もSX-18D231も、基本性能や使いやすさはしっかり共通しており、いずれを選んでも満足度の高いモデルと言えます。

 

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SX-18D231はこんな人におすすめ

  • オーブン機能は不要という方
  • シンプルなあたため・解凍メインで十分な方
  • とにかく価格を抑えたい方
  • 横開きドアが使いやすいキッチンの方

 

SX-20G251はこんな人におすすめ

  • 本格調理もしたい方(オーブン機能が必須)
  • 自動メニューや時短機能をフル活用したい方
  • インテリアに合わせておしゃれなカラーを選びたい方
  • 設置スペースが限られている方

 

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SX-20G251とSX-18D231の違いを比較まとめ

SX-20G251は新機能が加わり、より多機能で快適に使える1台です。

特にオーブン機能・時短・自動メニューの数・設置性を重視するならSX-20G251が断然おすすめ。

価格を抑えてシンプルに使いたいならSX-18D231でも十分満足できるはずです。

用途や予算、キッチンのスペースに合わせて、ぴったりのモデルを選んでください。

 

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