本ページはプロモーションが含まれています。

R-VWC57XとR-VW57Vの違いを比較!特長は?日立冷蔵庫

冷蔵庫

 

R-VWC57XとR-VW57Vの違いをご紹介します。

R-VWC57Xは2025年2月発売の日立冷蔵庫になります。

R-VW57Vは2024年2月発売の旧モデルになります。

 

今回は

  • R-VWC57XとR-VW57Vの違い
  • R-VWC57XとR-VW57Vの特長
  • R-VWC57XとR-VW57Vのスペック

をお届けします。

日立の最新冷蔵庫「R-VWC57X」と、その前モデル「R-VW57V」は、どちらも大容量で高性能な6ドア冷蔵庫です。しかし、新モデルとなるR-VWC57Xには、いくつかの進化した機能が搭載されています。本記事では、それぞれの違いと、共通の特長について詳しく解説します。

▼R-VWC57Xはこちら

▼R-VW57Vはこちら

R-VWC57XとR-VW57Vの違い

カラー展開の違い

  • R-VWC57X:ライトゴールド(N)のみ。
  • R-VW57V:ライトゴールド(N)とピュアホワイト(W)の2色展開。

前モデルではホワイトカラーも選択可能でしたが、新モデルではライトゴールドの1色のみとなりました。

 

主な機能の違い

R-VWC57Xに搭載された新機能
  • 新鮮スリープ野菜室(下段スペース)
    • 野菜の鮮度を長期間維持し、栄養素の損失を防ぐ。
    • 特に葉物野菜の鮮度が長持ち。

 

 

  • 日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ
    • スマートフォンと連携し、冷蔵庫の設定や庫内管理が可能。
    • 使い方のアドバイスや食材管理のサポート機能を搭載。

 

 

  • デリシャス冷凍
    • 食品の水分をキープしながら冷凍することで、おいしさを損なわない。
    • 解凍後も食感を保ち、調理しやすい。

 

 

一方、R-VW57Vにはこれらの機能が搭載されていません。

 

デザインの違い

  • R-VWC57X:高級感のある鋼板ドアを採用。
  • R-VW57V:スタンダードなデザイン。

 

 

新モデルはデザイン面でも高級感が増しており、インテリアに馴染みやすくなっています。

 

▼R-VWC57Xはこちら

▼R-VW57Vはこちら

R-VWC57XとR-VW57Vの特長

まるごとチルド

冷蔵室全体がチルド温度(約2℃)で保たれ、肉や魚の鮮度を長持ちさせる機能。食品の劣化を防ぎながら、日常の食材を最適な状態で保存できます。さらに、均一な温度環境により、食材ごとの温度変化を抑え、庫内全体をムラなく冷やします。この機能があることで、毎日の買い物の回数を減らし、より計画的に食材を管理できるようになります。

 

特鮮氷温ルーム

0℃以下の低温環境で保存することで、肉や魚を凍らせずに新鮮なままキープできる。特に短期間での保存に適しており、食材の旨味を逃さず維持します。解凍の手間を省きながらも、食品の品質を損なわずに管理できる点が魅力です。これにより、忙しい朝や急な食事の準備でもすぐに調理ができ、家事の負担が軽減されます。

 

自動製氷機能

どちらのモデルも自動製氷機能を搭載しており、いつでもきれいな氷が作れる。給水タンクのメンテナンスも簡単で、日常使いに便利です。さらに、氷を作る過程で不純物を除去し、透明でクリアな氷を提供する設計が施されています。これにより、お茶やジュースを飲む際も氷の味が邪魔をせず、美味しく楽しめます。

 

大容量設計

総容量570Lの大容量設計で、ファミリー世帯にも最適。広々とした収納スペースで、まとめ買いにも対応可能。さらに、冷蔵室や冷凍室の仕切りが工夫されており、大きな食材や容器も無理なく収納できる設計となっています。これにより、食品の管理がしやすくなり、無駄な買い物や食品ロスを減らせます。

 

省エネ性能

年間消費電力量はどちらも同じで、省エネ性能が高い。電気代を抑えながら、長期間快適に使用できる設計になっています。最新のインバーター制御技術を採用しており、冷蔵庫内の温度を細かく調整しながら無駄な電力消費を抑制。また、断熱性能の向上により、外部環境の温度変化に左右されにくい構造になっています。これにより、夏場の暑い日でも庫内の温度が安定し、食品の保存状態を最適に保てます。

▼R-VWC57Xはこちら

▼R-VW57Vはこちら

R-VWC57XとR-VW57Vのスペック

仕様 R-VWC57X R-VW57V
タイプ まんなか野菜 まんなか野菜
定格内容積 570 L 570 L
本体幅 68.5cm 68.5cm
2021年省エネ基準達成率 104% 104%
年間消費電力量 290kWh/年 290kWh/年
定格消費電力(W) 電動機 99/99, 電熱装置 196/196 電動機 99/99, 電熱装置 196/196
最小設置奥行寸法 740 mm 740 mm
質量 125 kg 125 kg
梱包寸法 幅733 mm × 奥行810 mm × 高さ1,907 mm 幅733 mm × 奥行810 mm × 高さ1,907 mm
梱包質量 132 kg 132 kg
スマートフォン連携 日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ
冷蔵室 まるごとチルド, クイック冷却, 特鮮氷温ルーム まるごとチルド, クイック冷却, 特鮮氷温ルーム
冷凍室・製氷室 デリシャス冷凍(上段1段目), 2段ケース, 自動製氷(製氷皿は取りはずせません) デリシャス冷凍(上段1段目), 2段ケース, 自動製氷(製氷皿は取りはずせません)
野菜室 新鮮スリープ野菜室(下段スペース) 新鮮スリープ野菜室(下段スペース)
省エネ技術 冷蔵室独立冷却システム 冷蔵室独立冷却システム
ドア 鋼板ドア 鋼板ドア
ノンフロン

 

▼R-VWC57Xはこちら

▼R-VW57Vはこちら

最後に

R-VWC57Xは、新たに「新鮮スリープ野菜室」「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」「デリシャス冷凍」などの機能を搭載し、より高機能になっています。一方、R-VW57Vは基本的な機能をしっかり備えつつ、価格面でのメリットがあります。

高機能な最新モデルを求めるならR-VWC57X、コストを抑えつつ十分な性能を求めるならR-VW57Vがオススメです。どちらのモデルが自分のライフスタイルに合っているか、ぜひ検討してみてください!

 

▼R-VWC57Xはこちら

▼R-VW57Vはこちら

タイトルとURLをコピーしました