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エヴァンゲリオン 25周年記念ZIPPOが発売!

アニメ

 

EVANGELION STOREからエヴァンゲリオン25周年を記念して新作ZIPPOが発売されます。

 

エヴァンゲリオンは1995年に放送が開始されてから25年、今年は映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」も控えていて、根強い人気を誇っています。

今回は、EVANGELION STOREから25周年を記念した新作ZIPPO「EVASTOREオリジナル ZIPPO/25th Anniversary」をご紹介したいと思います。

 

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側面にシリアルナンバーを刻印

側面にシリアルナンバーが刻印されます。

シリアルナンバーを選ぶことはできませんが、1本ずつシリアルナンバーを刻印するので、あなただけの世界にたった1つのエヴァ25周年記念のZIPPOとなります。

ブラックボディーにゴールドエンブレム

今回発売されるZIPPOは、落ち着いたブラックボディにゴールドエンブレムになります。

品を感じさせる色合いで「25th」の金色エンブレムが格好いいですね。

重さは約58グラム

サイズは約H55×W38×D12mmと一般的なZIPPOと同じです。

 

 

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エヴァンゲリオンのストーリーを少しだけ紹介

なかなか理解に苦しむストーリですが、この難解さが今までのアニメにはない部分で、根強い人気を誇っている理由ではないでしょうか。

アニメのエヴァンゲリオンは、主人公である碇シンジが父のゲンドウに呼び出されてエヴァンゲリオンに乗るところから始まります。

その時には「使徒」と呼ばれる謎の巨大が敵が存在しており、碇シンジがエヴァンゲリオンで人類存亡をかけた使徒との戦いで物語は進んでいきますが、その前に何があったから使徒と戦うことになったのかを、少しだけ紹介します。

 

「第一始祖民族」という種族の生命体が約40憶年前に宇宙に存在していて、その生命体は「生命の種」と言われる種を銀河系に送っていました。

本来は1つの星に1つの「生命の種」を送るのですが、なぜか地球には2つの「生命の種」が送られてしまいます。

これが「白き月」と「黒き月」と呼ばれるものです。

「白き月」は南極大陸に落ちて、「黒き月」は日本の神奈川県に落ちます。

これが「ファーストインパクト」と呼ばれるものです。

「白き月」にはアダムと呼ばれる第一使徒が入っており、アダムは14体の使徒を生みます。

「黒き月」にはリリスと呼ばれる第二使徒が入っていて、そこから誕生したのが人類です。

リリスは「知恵の実」を持っており、人類をそれを受け継いでエヴァンゲリオンを作り出します。

エヴァンゲリオンを作り出さないといけない理由は、1つの星に2つの種族が共存できないので人類は使徒との生存競争をしなくてはいけなくなったからです。

 

そして2000年、人類はアダムを発見します。

アダムを探していた理由は、使徒を生み出されることを防ぐためです。

アダムには魂を生産する場所があり、その機能を停止しないと使徒が際限なく生み出されてしまいます。

しかしその計画を遂行した結果、「セカンドインパクト」という大爆発を引き起こしてしまいます。

セカンドインパクトによって世界人口が半減しましたが、使途が生まれ続けることを阻止したことで、被害を最小限に食い止めたということになっています。

アニメはここから使徒と戦うストーリーが展開していきます。

まとめ

知れば知るほど奥の深いエヴァンゲリオン。

世代を超えて人気を誇るアニメになっていますね。

そんなエヴァンゲリオンも25周年を迎えます。

記念で発売されるZIPPOに興味のある方はチェックしてみて下さい。

 

 

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