本ページはプロモーションが含まれています。

Apple Watch 6とApple Watch SEの違いを比較!口コミ評価をレビュー♪おすすめは?

スマートウォッチ

 

Apple Watch 6とApple Watch SEの違いをご紹介します。

値段が高い方が機能も多く、良い物の決まっていると思いがちですが、自身に必要のない機能は搭載されていても意味がありません。

使わないのであれば安い方で十分です。

自分にとって必要な機能かを参考にして頂ければと思います!

 

Apple Watch Series6はこちら

 

Apple Watch SEはこちら

サイズ・デザイン・ディスプレイは同じ 違いはケースの素材

Apple Watch 6とApple Watch SEはサイズ、デザイン、ディスプレイは同じです。

サイズは44mmと40mmの2つから選べ、ディスプレイの解像度も44mmが448×368、40mmが394×324と同じです。

違いは選べる素材になります。

Apple Watch 6

  • アルミニウム
  • ステンレススチール
  • チタニウム

 

Apple Watch SE

  • アルミニウムのみ

処理性能はApple Watch 6が上

Apple Watch 6はデュアルコアSSiPを搭載しています。

Apple Watch SEはデュアルコアS5 SiPになります。

デュアルコアS5 SiPはApple Watch 5と同じチップです。

デュアルコアS6 SiPはデュアルコアS5 SiPより20%処理性能がアップしています。

 

Apple Watch 6

  • デュアルコアS6 SiP

Apple Watch SE

  • デュアルコアS5 SiP

Apple Watch 6は常時表示Retinaディスプレイ

Apple Watch 6は常時表示Retinaディスプレイを搭載しており、スリープ状態になりません。

常時表示RetinaディスプレイはApple Watchを傾けなくても、常にディスプレイが表示されているので、チラ見で確認することができます。

気になるバッテリーの持ちは、Apple Watch SEと同じ最大18時間です。

常時表示しているのは使い勝手が良いですね。

 

Apple Watch 6

  • 常時表示Retinaディスプレイ
  • リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵 最大18時間

Apple Watch SE

  • Retinaディスプレイ
  • リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵 最大18時間

Apple Watch 6には血中酸素ウェルネスセンサーと電気心拍センサーがある

Apple Watch 6には血中酸素ウェルネスセンサーと電気心拍センサーが搭載されています。

一般的には指をはさんで血中酸素濃度を測る機器がありますが、Apple Watch 6は本体の裏にLEDが組み込まれており、手首の血管から酸素レベルを読み取っています。

電気心拍センサーは心電図の機能になります。

この機能はアメリカではすでに提供されていましたが、日本では医療に近いことから開放されていませんでした。

2020年にようやくアプリとして認証されたため、使えるようになっている機能です。

心電図といえば、胸や手足に電極を貼り付けて測定するイメージですが、それがApple Watch 6で出来てしまいます。

ただし、あくまでも簡易的な測定であることはご承知下さい。

これらは健康志向が強い方にはおすすめです。

Apple Watch 6にはU1チップが搭載されている

Apple Watch 6にはU1チップが搭載されています。

これはiPhone11で搭載されたチップですが、正確な位置と空間認識ができる機能です。

例えば紛失した時、U1チップがあれば数センチレベルで位置が特定できるので、非常に便利な機能です。

 

Apple Watch Series6はこちら

 

Apple Watch SEはこちら

GPSモデルとGPS+Cellularモデルの違い

GPSモデルとGPS+Cellularモデルは、Apple Watch 6とApple Watch SEの共通の機能ですが、そもそも何が違うのかご紹介します。

GPSモデルとは

Apple Watch Series 6/SE(GPSモデル)がBluetoothやWi-Fi経由でiPhoneに接続されると、テキストメッセージの送受信、電話、通知を受け取ることができる。

GPSを内蔵している為、iPhoneがなくてもワークアウトの距離、ペース、経路を測定できる。

GPS+Cellularモデルとは

Apple Watch Series 6/SE(GPS + Cellularモデル)は、GPSモデルのすべての機能に加えて、携帯電話通信機能を内蔵している。

iPhoneを持っていない時でも、電話をかけたり、受けたり、メッセージを送受信したり、通知を受けたり、Apple MusicやApple Podcastをストリーミングで楽しむことができます。

 

つまり、GPS+Cellularモデルはドコモ、au、ソフトバンクと契約することで、Apple Watch単体で操作することができます。

Apple Watchは契約が必須と勘違いしている人もいますが、Apple Watchは契約しなくても使うことはできます。

GPSモデルにするのか、GPS+Cellularモデルにするのかは、購入後の使い方で選択が変わります。

尚、GPS + Cellularモデルは通信事業者からの指示に沿った手続きが必要です。

一度、通信事業者にお問い合わせをお願いします。

Apple Watch 6とApple Watch SEのスペック

SERIESApple Watch 6Apple Watch SE
カラーバリエーションシルバー・スペースグレイ・ゴールド・ブルー・(PRODUCT)REDシルバー・スペースグレイ・ゴールド
モデルGPSモデル
GPS+Cellularモデル
GPSモデル
GPS+Cellularモデル
ディスプレイ44mmまたは40mmのケースサイズ44mmまたは40mmのケースサイズ
常時表示Retinaディスプレイ-
耐水性能50M50M
血中酸素ウェルネスアプリ-
心電図アプリ-
高心拍数と低心拍数の通知
不規則な心拍リズムの通知
緊急SOS
素材アルミニウム
ステンレススチール
チタニウム
アルミニウム
チップS6 SiP
W3
U1
S5 SiP
W3
電池持ち約18時間約18時間
WiFi802.11b/g/n
2.4GHz、5GHz
802.11b/g/n
2.4GHz
容量32GB32GB
Apple Pay
Bluetooth5.05.0

Apple Watch Series6はこちら

 

Apple Watch SEはこちら

Apple Watch Series6の口コミ

  • 過去のApple Watchも使用してきましたが、series6になり時計としての使用でフル充電から空になるまで平均55時間です(スポーツ機能は未使用)。
    睡眠機能については少し横になっただけで寝ていると記録されるのでまだまだ改善の余地があります。HUAWEIやGALAXYの睡眠機能の方が圧倒的に優秀です。
    血中酸素濃度機能についても、ムラがありすぎて実用に欠けます。指で測るタイプオキシメーターでは99%で一定な時も92%〜98%で振れ幅が大きすぎます。
    脈拍機能はかなり前のseriesからある機能からなのか正確な値を示してくれます。

 

  • いままでプレゼントでもらったG-SHOCKを使っていたので他の時計は考えてなかったし、時計自体もiPhoneの時計見れば大体済んでいたので自分がApplewatchを使うことになるとはあまり想像していませんでしたw
    先代のiphoneXsmaxの時にモバイルSuicaが入っているNFCが不具合を起こし、お店で食事をしたときに危うく無銭飲食になりかけたり、新幹線に乗るときにスマートEXが動作せずに乗り遅れそうになり、単体のNFCはまだ信用できないと思うようになったこともあり、iphone12proに機種変し、その後Applewatch6を買いました。
    決める際に、SEや6とSEのセルラーモデルも検討しましたが、常時点灯は絶対に外せないと思いSEは候補から外れました。(それ以外の健康管理機能はそれほど重視していませんでした)
    6となると価格もそれなりになるし、セルラーモデルでなくてもiphoneが近くにあれば電話機能も使えること、セルラーだとキャリアに追加契約と毎月の料金がかかることを考えてセルラーはやめました。
    実際に使ってみると、いままで使ってなかったことを後悔するくらいに大活躍してくれています!
    まず最大の購入動機であるモバイルSuicaは、iphoneから移して腕をかざすだけで改札通過や買い物ができるようになり、NFC機能がiphoneとApplewatch両方に備わっているので、万が一どちらかのNFCが反応しなくなっても何とかなりそうという安心感をえることができましたw
    そして通知が来るたびに今まではポケットからiphoneを取り出して確認するしかありませんでしたが、時間を確認する感覚でそれが済むようになりました!
    電話を使うときも周りに人がいなければApplewatchだけで足ります。(割高なセルラーにしなくてマジでよかったと思っています)
    コンプリケーションのある文字盤を使って、電卓、天気、位置情報、自宅のスマートキー(Qrio)を埋め込んでいるので、最低限かつ頻度の高い機能も文字盤に触れるだけでほぼ完結します。
    Apple社がiphoneを補完するために開発したデバイスだから当たり前ですけど、iphoneとApplewatchの組み合わせでモバイルデバイスの利便性が相乗効果で高まりました!
    自分の中ではおまけ程度にとらえていましたが、健康管理機能もiphone内のアプリと連携していて、毎日の歩数や自転車(自分の運動はその程度ですw)での移動距離なども記録されていくので、それを含めて6で良かったと思っています!
    自分にとっては高い買い物ですが、必要な物品として納得してるし、その効果も十分得られた製品です!

 

  • 初代を購入して、あまりのバッテリーのもちの悪さにフリマにだし、それ以来機械式の時計を使っていました。
    今回、6世代目を購入しました。
    「トレーニング」としては十分満足です。その日のトレーニングに意欲がわき健康的な生活を送ることが出ています。
    「伸縮性」はありません。別途純正のソロループを購入して使用しています。こちらは伸びるので満足しています。
    「バッテリーの持続時間」については初代より2倍近い持続時間と言えます。初代は1日持つか持たないかで不満だったけど、6世代は十分持ちますね。しかし、夜充電することを忘れると、次の日の日中仕事中に充電する必要があるので時計としての機能を果たさず、結果として毎日充電する必要があります。

 

  • 素晴らしいと思います。
    iPhoneの利用価値が一気に上がります。
    言い過ぎかもしれませんが、apple Watchが無いとiPhoneの魅力は半減すると思います。
    iPhoneにして良かったと思わされました。

 

Amazonより引用

Apple Watch SEの口コミ

  • 自分はApple Watchは不要かなというタイプの人間でしたが
    SEが出たのでお試しで購入してみました
    使用感としてはいちいちiPhoneを出さずに、QuickPay、音楽、Slackなどチャットやメール系アプリ・Uberの通知など便利です
    iPhoneを部屋でうっかり変なところにおいたときにもApple WatchからiPhoneの通知でどこにあるのかわかり便利です
    iPhoneの拡張端末として3万ちょいという価格が見合うと思うかどうかだと思います

 

  • すばらしいです。初めてApple Watchをつけましたが今夢中になっております。健康に特化しているところが素晴らしいです。

 

  • バッテリー持続時間
    使用始めて概ね2日持ちます。ほぼ毎日就寝時充電しています。
    トレーニング用
    月の半分プールに行ってますが腕時計禁止施設のため手入力なのが残念。ウォーキング、サイクリング、室内トレーニングでは威力を発揮しています。とにかく体を動かそう!という気になる。
    耐水性
    上記の理由で汗かいた時に水洗い程度ですが全く問題なし。

 

  • ワークアウトをしなければ、バッテリーが48時間ギリギリ待ち、運動で使っても1日半は待つので、毎日充電する習慣ができ、そういう環境で使うならバッテリー問題は気にしなくて良いと思います。後はこれが、劣化で2年後にどれぐらい短くなっているかが気になっています。
    ダメな点は、無駄に重い。今までFitbitのVersaを使っており、付けてるのを忘れるぐらい軽かったが、Apple Watchは、重すぎて、昔のステンレス製のゴッツイ腕時計を付けている感じです。
    良い点は、気に入った無料の文字盤が多い。Fitbitは、無料も多いが、気に入ったのは全部有料だった。
    通知の視認性が良くなった。LINEの通知はFitbiでも可能ですが、味気ない機械的なtxtという感じに対して、Apple Watch は、LINE appが通知してくるので、見た目の分かりやすさは、歴然です。ただ、対応しているアプリが多いだけに、全部デフォルトのまま通知にしていると、頻繁に通知が来すぎる事になります。
    Apple Watchのappは、ほとんど使うことがなかったので、他社の5日ぐらいバッテリーが保つスマートウォッチの方が個人的には合ってたなと感じました。毎日時計を外して1時間充電は、スマホを毎日充電するより想像以上に大変でした。

 

  • 初めは馬鹿にしてたけど最早これ無しじゃ生活出来ない
    PayPay使えるしApple Payも使える
    この価格でキャッシュレス決済出来る時計はこれしか分からない
    電話も出れるわLINEも確認出来るわカメラの遠隔操作も出来る
    ただ万歩計は大体って感じかな
    一つ不満点あるとすれば電池持ち
    丸2日持たないんだよなぁ。。。
    一々外しての充電も結構面倒
    俺はね朝優しく腕に振動与えて起こしてくれるかななんて期待してたんだけどそれは叶わないね
    あとこの時計同士の無線機能
    これもとても便利
    普段腕時計しない人が付ければ変わるよ本当に

 

Amazonより引用

まとめ

Apple Watch 6とApple Watch SEの違いをご紹介しました。

Apple Watch 6とApple Watch SEを比較すると、Apple Watch 6に軍配が上がりますが、何を求めるかで選択肢が変わりそうです。

健康管理を行いたい、U1チップに魅力を感じるのであれば、Apple Watch 6がおすすめです。

通信をメインに使用していて、機能的に不満もなく、特に血中酸素濃度測定に興味がないのであれば、Apple Watch SEがおすすめです。

価格の差もあるので、本当に必要な機能かを見極めて検討ください♪

Apple Watch Series6はこちら

 

Apple Watch SEはこちら

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました